レイタンが米ツアー初優勝 久常涼45位、松山英樹71位で「全米プロ」へ
◇米国男子◇トゥルーイスト選手権 最終日(10日)◇クエイルホロークラブ(ノースカロライナ州)◇7583yd(パー71)
2位から出たクリストファー・レイタン(ノルウェー)が4バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、1打差を逆転する通算15アンダーで後続を振り切った。DPワールドツアー(欧州ツアー)2勝の実績を持つ28歳が、シグニチャーイベント(昇格大会)でPGAツアー初タイトルを手にした。
13アンダー2位にリッキー・ファウラーとニコライ・ホイゴー(デンマーク)。ファウラーは7打差11位から「65」と猛追したが、2023年「ロケットモーゲージクラシック」以来の7勝目に2打届かなかった。
単独首位から出たアレックス・フィッツパトリック(イングランド)は「73」で12アンダー4位。兄のマシュー・フィッツパトリックと組んだ2週前のダブルス戦「チューリッヒクラシック」に続く出場2連勝はならなかった。
世界ランキング2位で大会4勝のロリー・マキロイ(北アイルランド)は37位から「67」で回り5アンダー19位。
29位から出た久常涼は2バーディ、3ボギーの「72」とスコアを落として1アンダー45位。松山英樹は68位から3バーディ、4ボギー2ダブルボギーの「76」をたたき、11オーバー71位で4日間を終えた。
次週のメジャー第2戦「全米プロゴルフ選手権」ペンシルベニア州アロニミンクGC)は14日(木)に開幕。松山は14年連続14度目、久常は3年連続3度目の舞台に臨む。