2026年 バレロテキサスオープン

「いい折り返し」久常涼が逆転マスターズへ6打差暫定7位 松山英樹と金谷拓実も順位上げて決勝Rへ

2026年 バレロテキサスオープン 2日目 久常涼
2日連続「68」をマークした久常涼(Dylan Buell/Getty Images)

◇米国男子◇バレロテキサスオープン 2日目(3日)◇TPCサンアントニオ オークス・コース (テキサス州)◇7438yd(パー72)

悪天候で順延されていた第1ラウンド(R)の残りから再開し、午後5時46分から雷雲接近による45分間の中断を挟んで2日続けてサスペンデッドが決まった。カットライン上のルーク・クラントンだけが2Rのプレーを4日(土)に持ち越した。

初日4アンダー17位の久常涼は6バーディ、2ボギーで2日続けて「68」。通算8アンダーにスコアを伸ばした。前半16番(パー3)から3連続バーディを奪うなどインコースで躍動。暫定7位につけ、「前半にいいショットが打てて、いい形でポンポンとスコアを伸ばせたのは良かった。週末は天気がすごく悪くなる予報だから、またいいスコアで伸ばせればチャンスはあると思う。いい折り返しはできたかな」と振り返った。

14アンダーで単独首位のロバート・マッキンタイア(スコットランド)とは6打差。今大会でPGAツアー初優勝となれば、次週の「マスターズ」(ジョージア州オーガスタナショナルGC)出場者の最後の1枠に滑り込む。

松山英樹は2Rを2アンダー45位で迎え、1イーグル4バーディ、3ボギーの「69」で5アンダー。23位に浮上した。金谷拓実も59位から4バーディ、2ボギーの「70」と伸ばし、3アンダー43位で決勝ラウンド進出を確実にした。

前日の残り2ホールから再開した平田憲聖は1R「70」で45位。2Rは2バーディ、3ボギーの「73」と後退し、現段階でカットラインに1打及ばない1アンダー71位で終えた。

マッキンタイアと4打差の10アンダー2位にルドビグ・オーベリ(スウェーデン)。トニー・フィナウバド・コーリーケビン・ロイトービヨン・オルセン(スウェーデン)の4人が9アンダー3位で並んだ。

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