「かみ合って怖い」仲宗根澄香が4打差首位 プロ2年目の神谷桃歌ら2位
◇国内女子◇ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 2日目(10日)◇真駒内カントリークラブ 空沼コース (北海道)◇6700yd(パー72)◇雨(観衆1245人)
1打差首位から出た仲宗根澄香が7バーディ「65」で回り、通算14アンダーとしてリードを4打差に広げた。
自身初の単独首位スタートだった前日に続く自己ベストスコアタイ。ティショットを右ラフに入れたパー4の最終18番は、花道からの31ydを58度のウェッジでチップインバーディを奪った。「全部がかみ合う感じが怖いです…(笑)。でも、自分的には全部がミラクルショットとは思わない。毎日コツコツやってきて、いつか来ると信じていたのが、今週ちょっと良い方向かなと感じる」と“まぐれ”ではない手応えを感じる。
下部ツアー最多6勝を挙げる34歳が、プロ16年目で悲願のツアー初優勝を狙う。「私は勝ちたいと思うと絶対に空回りしちゃう。目の前の一打にベストを尽くしてやるだけ」と話した。
通算10アンダー2位に、プロ2年目で前週「資生堂・JALレディス」でプレーオフ惜敗の神谷桃歌、サイ・ペイイン(台湾)。通算9アンダー4位にツアー1勝の三ヶ島かな。通算8アンダー5位に同じく1勝の阿部未悠が続いた。
年間ポイントランキング3位でフィールドトップの菅楓華、同4位の河本結が通算3アンダー23位。前週優勝の倉林紅、18歳でアマチュアの長澤愛羅(日本ウェルネススポーツ大)は通算2アンダー32位で週末に進んだ。
前年覇者で地元北海道出身の内田ことこ、同じく地元勢で2023年覇者の小祝さくらは通算1オーバー62位で予選落ちした。
<上位成績>
1/-14/仲宗根澄香
2T/-10/神谷桃歌、サイ・ペイイン
4/-9/三ヶ島かな
5/-8/阿部未悠
6T/-7/吉澤柚月、笠りつ子、森田遥、永井花奈