ツアー未勝利の仲宗根澄香が首位発進 18歳アマ長澤愛羅は40位
◇国内女子◇ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 初日(9日)◇真駒内カントリークラブ 空沼コース (北海道)◇6700yd(パー72)◇曇り(観衆1347人)
プロ16年目の仲宗根澄香が1イーグル、5バーディで回り、7アンダーの自己ベストスコアタイ「65」をマークした。レギュラーツアーでの首位発進は2022年「ほけんの窓口レディース」以来2回目で、単独は初。下部ツアー最多の6勝を挙げる34歳がツアー初優勝を目指す。
インスタートのこの日は前半の3バーディで勢いをつけた。折り返したパー4の2番では、残り178ydから打った6UTの2打目がカップに沈んだ。「イメージ通りに打てて、ピンの方向にかぶっていったのは見えました。奥かなと思っていたら、(歓声で)『ワー』となったので」と振り返る。「初日いいゴルフができると、残り3日もプレーしやすくなる。引き続き気を引き締めてやりたい」と意気込んだ。
1打差の6アンダー2位に、ともにツアー1勝の三ヶ島かなとサイ・ペイイン(台湾)。5アンダー4位に同1勝の高野愛姫、前週「資生堂レディス」でプレーオフ惜敗の神谷桃歌が続いた。
メルセデスランキングで今季未勝利選手中トップの5位につける荒木優奈は3アンダー12位。ランク4位の河本結、2週連続優勝が懸かるルーキー倉林紅は1アンダー29位。
前年覇者で地元北海道出身の内田ことこは「72」で回り、ランク3位の菅楓華、史上9人目のアマ優勝を狙う18歳の長澤愛羅(日本ウェルネススポーツ大)と並ぶイーブンパー40位で初日を終えた。
地元出身で2023年大会覇者の小祝さくらは3オーバー90位と出遅れた。
<上位成績>
1/-7/仲宗根澄香
2T/-6/三ヶ島かな、サイ・ペイイン
4T/-5/高野愛姫、神谷桃歌
6T/-4/奥山純菜、吉澤柚月、川岸史果、福田萌維、仲村果乃、森田遥