2026年 日本プロゴルフ選手権大会 センコーグループカップ

開催コース“3年固定”の国内メジャー初戦 清水大成は連覇へ片岡尚之、堀川未来夢と予選同組

2026年 日本プロゴルフ選手権大会 事前 清水大成
国内メジャー連覇に挑戦する清水大成

◇国内メジャー初戦◇日本プロゴルフ選手権 センコーグループカップ 事前情報◇蒲生ゴルフ倶楽部(滋賀)◇6991yd(パー72)

1926年にスタートした日本最古のプロゴルフ競技が、装いを新たに21日(木)に開幕する。故・尾崎将司さんが最多6度の優勝を誇る伝統の一戦は、93回大会のことしからセンコーグループホールディングス株式会社をタイトルスポンサーに迎えて3年契約を締結。1973年のツアー制施行後、複数年続けて同じコースで開催したケースはなかったが、3年連続で同社保有の滋賀・蒲生ゴルフ倶楽部を舞台とすることが決まっている。

国内男子ツアーの今季メジャー初戦。日本プロゴルフ協会(PGA)主催で大会独自の出場資格に基づく144人のフィールドを形成し、賞金総額1億5000万円(優勝3000万円)を争う。優勝者には5年シード、通常(500pt)の1.25倍となる625ptが付与される。

三甲ゴルフ倶楽部 谷汲コース(岐阜)で行われた前年大会は、清水大成生源寺龍憲との同学年プレーオフを制して悲願のツアー初優勝を遂げた。今季はアジアンツアーを含めた出場4試合でトップ10入りがなく、3月「ISPS HANDA Japan-Australasia Championship」35位が最上位フィニッシュ。史上9人目の連覇を目指し、思い出の大会から上昇カーブを描きたい。

比嘉一貴は4日間をプレーした「全米プロゴルフ選手権」から帰国してタフな連戦に臨む。小平智蝉川泰果ショーン・ノリス(南アフリカ)には史上7人目の日本タイトル4冠達成のチャンスがある。

36ホールを終えて60位タイまでが週末の決勝ラウンドに進む。19日に予選ラウンドの組み合わせが発表され、清水は片岡尚之堀川未来夢とのペアリングになった。比嘉は小平、勝俣陵と回る。

<主な出場予定選手>
清水大成阿久津未来也浅地洋佑池田勇太石坂友宏今平周吾岩田寛片岡尚之片山晋呉河本力木下稜介香妻陣一朗小平智生源寺龍憲蝉川泰果ソン・ヨンハン谷口徹ショーン・ノリス比嘉一貴藤本佳則堀川未来夢宮里優作宮本勝昌米澤蓮

■ 出場資格

A.過去10年の「日本プロ」優勝者
B.過去5年の「日本オープン」「日本シリーズ」「日本ゴルフツアー選手権」優勝者
C.前年「日本プロシニア」優勝者
D.前年の国内シニアツアー賞金ランク1位
E.前年の日本プロ5位まで
F.前年の国内ツアー賞金ランク上位50位
G.国内ツアーポイントランク上位10位(26年5月4日時点)
H.前年の日本プロから大会前週までの国内ツアー優勝者
I.前年の「日本プロ新人選手権」優勝者
J.過去1年のPGA後援競技(26年・岐阜オープン、野萩基金カップ、25年・北陸オープン)優勝者
K.前年の「ティーチングプロ選手権」優勝者
L.PGA特別承認者(PGA資格認定プロテスト1位を含む)
M.PGA各地区選考会上位者

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