驚異の身体能力!松坂・内川・福留 プロ野球界のスイングをチェック
2024年 太平洋クラブチャレンジトーナメント
期間:05/29〜05/31 場所:太平洋C 江南C(埼玉)
吉本翔雄と貞方章男が首位発進 松坂大輔氏は「81」/男子下部
◇国内男子下部ABEMAツアー◇太平洋クラブチャレンジ 初日(29日)◇太平洋クラブ江南コース(埼玉)◇7224yd(パー72)
23歳の吉本翔雄が7バーディ「65」でプレー。前年大会は首位で最終日を迎えたが、5位フィニッシュ。下部ツアー初優勝へ7アンダー首位発進を決めた。
<< 下に続く >>
45歳の貞方章男も吉本に並んだ。貞方は1イーグル6バーディ、1ボギーでプレーした。2012年の「紫CCすみれ・GMAチャレンジ」以来となる下部2勝目を目指す。
1打差3位に久米朗文。金子敬一、植木祥多が5アンダー4位で続いた。
レギュラーツアー1勝の小鯛竜也、石川遼の弟・石川航らがイーブンパー57位。ともにレギュラー3勝の片岡大育と矢野東らが1オーバー82位。同じくレギュラー7勝の武藤俊憲が6オーバー142位。
埼玉西武ライオンズやボストン・レッドソックスで投手として活躍した松坂大輔氏は主催者推薦で、初めて下部ツアーに出場した。前半16番(パー4)で「8」をたたくなど「81」でプレーし、9オーバー147位で初日を終えた。
<上位成績>
1T/-7/貞方章男、吉本翔雄
3/-6/久米朗文
4T/-5/金子敬一、植木祥多
6T/-4/高柳直人、上平栄道、日高将史、伊藤慎吾、北村晃一 ほか
あなたにおすすめ
特集SPECIAL
ブラインドホールで、まさかの打ち込み・打ち込まれ!!ゴルファー保険でいつのプレーも安心補償!