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2014年 全英オープン
期間:07/17〜07/20 ロイヤルリバプール(イングランド)

9位浮上のクッツェー 最高の誕生日プレゼントに

By Helen Ross, PGATOUR.COM

英国ホイレイクにあるロイヤルリバプールの名物といえば、橙色のリーダーボード。ジョージ・クッツェーは開催中の「全英オープン」2日目、6アンダーとした時点で自分がその頂点に立ったのをしっかりと意識していた。

苦笑いしながら「リーダーボードを見てしまったのは間違いないと思う…だってその後すぐに2連続ボギーを叩いてしまったから」と、クッツェーは2日目を振り返った。

南アフリカ共和国出身で、今大会2日目に28歳の誕生日を迎えたクッツェー。彼はその後、パー5の18番でバーディを奪って1打リカバリーした。2日目を終えたクッツェーは通算5アンダーで、ロリー・マキロイが初日にマークした6アンダーから1打差とした。

そのマキロイはクッツェーが「69」でホールアウトした時点で、プレー開始まで2時間ほどあった。クッツェーは13番から15番までの3連続バーディで一時マキロイと並ぶが、次の16番で1メートル強のパーパットに失敗し、ボギーを叩いた。

「好位置につけているのは間違いない。でも自分のスコアがプレーに影響してはダメだね」と、クッツェー。「(16番の)2度目のパットではちょっと緊張していたかも。でもひどく落胆してはいない。リードしていたり、予選落ちする時にはそういったことが起きるから」。

海抜4,600フィート(約1,400メートル)という南アフリカはプレトリア出身のクッツェーは、青々とした草原で遊び育った。リンクスでプレーする感覚をつかむには、リンクスの特性になじむ努力が必要。実際のところ、彼は16歳まで海岸沿いのコースで「80」を下回ることはなかったようだ。

「リンクスでのプレー自体はいいんだ。ただ、なぜボールがほとんど飛ばないのかが理解できなかった」と、クッツェー。「でも次第に、海岸沿いでプレーする方法を自己流で学ぼうとしたんだ」。

「リンクスをプレーするのは楽しいよ。かなり想像力を働かせないといけないし、どこからでもパットできるからね」。

今年2月、地元南アフリカでの「ヨハネスブルグオープン」を制して欧州ツアー初タイトルを獲得し、3度目の「全英オープン」への出場権も手に入れたクッツェー。2011年にロイヤルセントジョージズGCで「全英」デビューを飾った際は15位に入り、大会中盤では首位から2打差につけた時もあった。

誕生日でもある大会2日目には、ツイッターでも彼のファインプレーが話題に。インタビュールームでは複数の記者から祝福の言葉もかけられた。だがそんなクッツェーが誕生日を1人で祝うのではという心配は無用だ。彼によると、「70」をマークした大会初日を前に、水曜日にガールフレンドと母親が飛行機でイングランドにやって来たという。

「誕生日を一緒に祝うのはいいね。僕は彼女たちのためにいいプレーをしたんだ」。

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情報提供:PGA TOUR

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