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サマーヘイズ、ツアー初勝利なるか?

ダニエル・サマーヘイズは、米国ツアーの初勝利を手にするために、少々変わった取り組み試みるようだ。彼は「ジョンディアクラシック」の雰囲気そのものを、ラウンド中のプレーと同じくらいに重要視している。

プロ3年目、ユタ州出身の29歳のサマーヘイズは、合計すると149フィート分のバーディパットを決め、ギャラリーも大興奮の「62」、9アンダーで3日目のラウンドを終えた。これで彼はベテランのデビット・ハーンに2ストローク差を付け、最終ラウンドを首位で迎える。また、同様にハーンも、明日はツアー初勝利がかかったラウンドとなる。

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3日目を終わって通算19アンダーまでスコアを伸ばしたサマーヘイズは、ディフェンディングチャンピオンのザック・ジョンソンにも3打差をつけている。「(ツアー未勝利の)彼らふたりがプレッシャーを感じてくれていたら良いのですが、そんな訳ありませんよね。むろん、私もそんなキャラではないので」と、ジョンソン。彼は米国ツアー9勝の実績と、地元開催のホームタウンアドバンテージに支えられるだろう。

ところで、先週の「グリーンブライアークラシック」で9位タイに食い込んだサマーヘイズが、「よそ者」らしい冷静なプレーを「ロープ内」で見せることができれば、ジョンソンの地元人気を静めるかもしれない。

第3ラウンドを終え「パッティングが上手くいきました。ドライバーも良かった。ギャラリーとのコミュニケーションも楽しかったよ」と、サマーヘイズ。「僕はできるだけ沢山の子供やファンとのやり取りを心掛けています。それが私のモットーです。(ギャラリーからの声援は)私のことというより、私以外の人のこと。皆に楽しんでもらいたいからね」。

自身のゴルフキャリアを通じて、自分のプレーが波に乗らない時などは、ギャラリーの存在が逆に助けになる事を彼は知っているのだ。「(ギャラリーの存在は)実は僕を落ち着かせてくれる」と、サマーヘイズ。「周囲の仲間は“集中しろ”と言いますが、そうすると私はかえって緊張してしまいます。ギャラリーの目を見て“サムズアップ”(いいね!のサイン)したり、子供と“ハイファイブ”(ハイタッチ)をすることで、落ち着くことができるんだ」。

「僕はそうやって落ち着くタイプ。それは人生という括りの中でも、何かきっと意味があると思うんだ。本当にそう信じている。自分の殻をやぶってこそ、自信、安らぎ、静寂が増すんだって」。

明日の最終日、トップのふたりは気楽なペアリングで好スコアを連発するかもしれない。なぜなら、ハーンとサマーヘイズは互いの存在を認め合う、ファン同士なのだ。「明日はふたりとも楽しみますよ。なるべくたくさんバーディを獲って、あとの結果はお楽しみってことでしょうか」と、ハーンは明日の抱負を語った。

明日の最終日、ベテランのJ.J. ヘンリーとジェリー・ケリーは首位と4打差のポジションから、ニコラス・トンプソンクリス・カーク、そしてマット・ジョーンズの3人組は5打差から、それぞれ巻き返しを狙う。

ロースコアが当たり前のように期待されるTPC ディアラン(土曜日の平均は68.236)で、賢くラウンドする方法は「手堅いプレーをしない事」と、ジョンソンは言う。「私の勘だと上位組はスタートから全力で攻めに行くと思いますよ。当たり前でしょ」と、ジョンソンはトーナメントリーダーのふたりのゴルフを予想した。「だって毎年、ジョンディアクラシックではバーディを沢山獲らないと優勝できないからね」。

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情報提供:PGA TOUR

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