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2019年 デザートクラシック
期間:01/17〜01/20 PGAウエスト TPCスタジアムコース ほか(カリフォルニア州)

世界1位のジャスティン・ローズが本間ゴルフを選んだ理由

今年1月1日から本間ゴルフとの複数年に及ぶ用具使用契約を締結したジャスティン・ローズ(イングランド)が14日、自身の2019年初戦となる米ツアー「デザートクラシック」(17日~)を前に、カリフォルニア州リビエラCCで行われた本間ゴルフのイベントに参加した。

あいにくの雨のため、当初予定されていた練習場でのデモンストレーションは中止になったが、昨年のフェデックスカップを制し、欧米のチーム対抗戦「ライダーカップ」で勝利、さらに世界ランキング1位にまで上り詰めたローズが、“なぜ、この絶頂期にクラブ契約を変更したのか?”など、その意図をあかした。

まず、ローズが口にしたのは、「細部へのこだわり」だ。ローズ自身、各種スタッツを見ながら改善ポイントを探していくのが日常だ。よいスコアを出すためには、「アイアンの正確性」が重要だと考えている。そんなアイアンに求めるのは、よい見た目と打音、そして握ったときのフィーリングだ。

昨年、本間のプロトタイプアイアンを手にすると、フェース面の溝がやや長いことが気になったという。その要望を受けて、本間はヒール側の溝を1ミリ短くした新セットを用意した。ローズにとって、そんな「細部へのこだわり」に応えてくれるのが山形県に酒田工場を持つ本間だった。また、米国のアイアンヘッドは丸みを帯びたものが多く、日本は角張ったものが多い。日本のスタイルが好みだというローズとも馬があった。

また、業界最軽量のカーボンクラウンが採用された1W(TW747)は、実戦投入に向けてウェイトなどを最終調整中だが、ローズのボール初速は1.3~1.8m/秒ほど上がっている。アイアンも(ローズによれば刀や包丁も生産する日本の鉄は優れているそうで)、代えただけでボール初速が0.5m/秒ほど速まったという。

そして、もう1点強調したのは「フレキシビリティ(柔軟性)」だ。本間との契約は14本中10本で、ウッドやウェッジ、パターなどはローズが自由に選んで使うことも可能。契約に縛られず、良いと思うものを使える環境もローズの決断を後押しした。

米国でゴルフメーカーが結集するカリフォルニア州カールズバッドに、本間は5月1日に米国支社をオープンする予定だという。すでに他メーカーの優秀な人材をヘッドハンティングして欧米展開を加速されている本間だが、いよいよ世界を牽引する超一流プレーヤーも、そのクラブを手にツアーへと登場する。(カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/今岡涼太)

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