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2018年 WGCブリヂストン招待
期間:08/02〜08/05 ファイヤーストーンCC(サウス)(オハイオ州)

最後のファイヤーストーンCC 祖父も笑ったトーマスの今季3勝目

◇世界選手権シリーズ◇WGCブリヂストン招待 最終日(5日)◇ファイヤーストーンCC(オハイオ州)◇7400yd(パー70)

ジャスティン・トーマスがリードを守り切り、今季3勝目を世界選手権(WGC)のタイトルで飾った。14アンダーから2バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算15アンダーとして後続に4打差をつけた。次週はメジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」(ミズーリ州ベルリーブCC)。プロゴルファー一家のエリートが大会連覇に弾みをつけた。

3打のリードを持って、同じ最終組でプレーしたのは普段から拠点のフロリダでの練習相手でもあるロリー・マキロイ(北アイルランド)。一時はジェイソン・デイ(オーストラリア)も2打差に迫ってきたが、トーマスは揺るがなかった。「スタート時点ではいつもより緊張していた」というところを、「18アンダーまで行けば誰も追いつけない」と目標を高く設定。パッティングに苦労したものの、じっと耐えた。最後は悠々とゴールテープを切り、初のWGC制覇を「今年はメキシコ(2位)でも、マッチプレー(4位)でも惜しいところまで行っていた。やっと足りないものを埋められた」と喜んだ。

「WGCブリヂストン招待」は来年から「WGCフェデックス セントジュードクラシック」に変わり、会場をテネシー州メンフィスのTPCサウスウィンドに移す。ファイヤーストーンCCでの開催は今年が最後だ。

タイガー・ウッズが過去8勝をマークした当地では1960年に「全米プロゴルフ選手権」を開催。ジェイ・ヘバートが優勝した同大会で、アーノルド・パーマーが3日目にトリプルボギーをたたいた16番(パー5)は、“モンスター”の異名を持つ名物ホールになった。そして当時、トーマスの祖父・ポールさんは大会に出場していた選手のひとりだった。父のマイクさんもティーチングプロというゴルフ一家に生まれたトーマス。「あまり祖父が笑ったところを見たことがなかったんだ」と、応援に来てくれた家族の笑顔に満足げな表情を浮かべた。

次週は11年ぶりの全米プロ連覇がかかる。2006、07年に優勝したウッズ以来の快挙に挑戦する。(オハイオ州アクロン/桂川洋一)

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