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松山英樹は風に苦しみ後退 1カ月ぶり最終日「ビッグスコアを」

2018/05/20 07:07


◇米国男子◇AT&Tバイロン・ネルソン 3日目(19日)◇トリニティフォレストGC(テキサス州)◇7380yd(パー71)

20位タイから出た松山英樹は、2バーディ、2ボギーと出入りが少ない展開で「71」。通算7アンダーの29位タイに後退した。3日間で最も強い風が吹くコンディションで、得意のショットが乱れた。20日(日)は4月のメジャー「マスターズ」以来の最終日を戦う。

うす曇りとなった空は、前日までの厳しい直射日光を遮った。その代償としてムービングデーの選手たちを苦しめたのが、リンクススタイルのコースに吹き荒れた平均7m/s以上の風。出だし1番(パー5)でアイアンでの2オンからバーディを決めた松山は、チャンスメークに苦労した。4番でフェアウェイからの第2打が右からの風にもあおられ、左手前のバンカーに。3mのパーパットはカップの左フチにけられた。

中盤の短いホールは、ウェッジを手にフラストレーションをためるシーンも。7番(パー5)はフェアウェイから残り87ydからの第3打をピン左奥10mへ。140ydと短い8番(パー3)では第1打をグリーン左手前にこぼしてバーディパットを打てなかった。

「ここ最近、マスターズが終わってから(アイアンショットが)左に行っている。(原因は)スイングなのか、クラブなのかをしっかり考えたい」。後半インでは12番(パー3)で3mを沈めてバーディとしたが、16番で左サイドのバンカーを渡り歩いてボギーとし、アンダーパーを逃した。

「63」をマークした前日はパッティングが好調だった。この日もストロークのミスは「ほとんどない」と状態をまずまず維持。9番では「自分の気持ちが入りすぎてパンチが入ってしまった。何をやってんだか…」とバーディパットを2mオーバーさせた後、返しをきっちり決めた。10番、11番も2m前後のパーパットをセーブ。逃し続けたバーディチャンスに関しても「ラインは大きく間違えていない。ボール1個…、半分くらい(が合えば)で入りそうな雰囲気がある」と納得しながら悔しがった。

順位を下げて迎える最終日は「ビッグスコアを出したらトップ10くらいには入れる」というのが目標。前週までの2連戦は、MDF(最終ラウンドの出場人数制限)と予選落ちに終わった。「(3連戦で最終ラウンドを)初めてやるんでね、体力が持つかどうか分かりませんが、頑張りたいと思います」と自虐的に笑い、修正を急いだ。(テキサス州ダラス/桂川洋一)

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