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デイ&ファウラー フォーマット変更を歓迎「僕らが一緒に組むなんて!」

◇米国男子◇チューリッヒクラシック 事前情報(26日)◇TPCルイジアナ(ルイジアナ州)◇7425yd(パー72)

開幕前から注目を集める世界ランク3位のジェイソン・デイ(オーストラリア)と同9位のリッキー・ファウラーのペア。開幕前日の26日にそろって記者会見に出席した。1938年(※)から続く歴史ある大会は今年、ストローク戦からダブルス戦に様変わりした。2人は「珍しい機会だけど、面白いはず」と印象を語った。

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出場選手の中で同ランク最上位のデイは、大会フォーマットの変更について「僕は好印象を持っている。だって多くのトップ選手が今大会に集結しているってことが最大の証明じゃない?」と話した。

デイに続く同4位の松山英樹、同5位のジョーダン・スピースも出場する。事前の優勝予想で1位のジャスティン・ローズ(イングランド)とヘンリック・ステンソン(スウェーデン)は、昨年「リオデジャネイロ五輪」の金銀コンビとして期待される。

4月の「マスターズ」を終えて、5月に控える準メジャーの「ザ・プレーヤーズ選手権」とビッグトーナメントの狭間の大会ということから、オープンウィークにする選手も多かったが、同ランクトップ50のうち25選手が出場するなど、今年は層の厚い大会になった。

「世界ランクポイントは加算されない。少しリラックスして出来る部分もあるけど、勝つことで賞金やフェデックスポイントを得られる。僕らは勝ちに行く」とデイ。ペアを組むファウラーも「フォーマットが変わったのを楽しみたい。今大会を終えて、どれだけの人たちが熱狂したかを見たいと思っている。デイと組むことなんて、他の大会ではあり得ないから光栄だ」と笑顔で話した。

世界選抜と米国選抜の対抗戦の「ザ・プレジデンツカップ」や欧州選抜と米国選抜の対抗戦の「ライダーカップ」などで、ダブルス戦のマッチプレーは見られるが、デイやファウラーといったオーストラリアと米国のトップ選手がチームを組むことは稀な機会になる。

2人は「フォアサム形式には難しさもある。でも、互いにいいプレーが出来れば問題ないはずだ」と声をそろえる。新生「チューリッヒクラシック」で、世界トップ同士の競演はどんな化学反応を起こすか。(ルイジアナ州ニューオリンズ/林洋平)

(※)1943年、49~57年は未開催

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