2015年 ザ・バークレイズ

スピースが予選落ち 世界1位も2週間で陥落

2015年 ザ・バークレイズ 2日目 ジョーダン・スピース
世界ランク1位となって初出場した試合で予選落ち。その地位を手放すことになったジョーダン・スピース

世界ランキング1位となって初めて出場した試合だった。米国男子ツアーのプレーオフシリーズ初戦「ザ・バークレイズ」で、初日「74」、2日目「73」で通算7オーバーとしたジョーダン・スピースは、カットラインに5打届かず今季3度目の予選落ち。次週、発表される世界ランキングでは、今週欠場しているロリー・マキロイ(北アイルランド)が、再び1位に返り咲く。

スピースが2ラウンド続けてオーバーパーを記録したのは、昨年の「ツアー選手権byコカ・コーラ」以来、約11カ月ぶり。「タフな一週間だった。答えを探しているところだよ。この状態からどうすればいいのかだけでなく、来週に向けてどう準備をすれば良いのかも分からない。でも、まだ時間はあるからね。金曜日まで試合は始まらないから」と、懸命に前を向いた。

次週のプレーオフ第2戦「ドイツバンク選手権」には、スピースとマキロイがそろって出場する予定。マキロイの成績次第では、スピースが再び世界1位になる可能性がある。(ニュージャージー州エジソン/今岡涼太)

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