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2018年 ヒューストンオープン
期間:03/29〜04/01 ゴルフクラブ・オブ・ヒューストン(テキサス州)

最後の1枚をつかんだ古いパター イアン・ポールターの優勝セッティング

イアン・ポールターがプレーオフでボー・ホスラーを下して「ヒューストンオープン」を制覇し、切望していた「マスターズ」行きの切符をつかみ取った。イングランド出身のポールターがプレッシャーに強い選手であるのは間違いないが、「ライダーカップ」史上最も印象深い大会のひとつとなった試合で使用したのと同じパターが大きく貢献したのも事実である。

大会直前に古いパターを表舞台に戻して成功することは、往々にしてある。ポールターにとっては、オデッセイ ホワイトホットXG #7がその古いパターに当たる。メダイナで開催された2012年の「ライダーカップ」で欧州代表が記録に並ぶ劇的なカムバックを果たした際、ポールターは土曜の最終マッチでこのパターを使い、次々とパットを沈めて欧州代表の望みをつなぐとともに、チームに勢いをもたらした。前週の「WGCデルテクノロジーズマッチプレー」で準々決勝まで勝ち上がったポールターにとって、パターを古いマレット型に戻すことはインスピレーション源となったようだ。

「かつて素敵なことを起こした物を持つというのは、責務を伴う。一般的にそういうのは、そのパターではなく、それを持っている人によって成されたことであるのを知っているわけだから」と、ポールターはヒューストンで述べた。「だから、僕は誰も責めずに良い雰囲気、良い思い出、それにより得た良いフィーリングを求めながら、コースでプレーできた」。

ポールターはそのパターを使い、ヒューストンでクラッチパットに次ぐクラッチパットを決め続けたわけだが、中でも最も大きかったのが、プレーオフを戦うのに必要だった最終ホールの6メートルのバーディパットだったのは言うまでもない。試合後、彼は「ここぞと言うところで入ってくれた」と述べた。

「マスターズ」との関係で言っても、正に間一髪のところであった。(米ゴルフダイジェスト誌:E.Michael Johnson 翻訳:平床大輔)

使用ギア一覧
ドライバー:タイトリスト917D2ドライバー(9.5度)
シャフト: 三菱ケミカル テンセイCK(60TX)
フェアウェイウッド:タイトリスト917F2フェアウェイウッド(3番、16.5度)
ハイブリッド:タイトリスト816H2ハイブリッド(21度)
アイアン:タイトリスト716 T-MBアイアン(4番)、タイトリスト718 AP2アイアン(5番?PW)
ウェッジ:タイトリスト ボーケイデザインSM7ウェッジ(52度、56度、60度)
パター:オデッセイ ホワイトホットXG #7
ボール:タイトリスト プロV1xボール

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オデッセイ
新アライメントで打ちやすく
発売日:2007/10 参考価格: 15,750円

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