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2013年 プエルトリコオープン
期間:03/07〜03/10 場所:トランプインターナショナルGC(プエルトリコ)

今季ツアー3戦目、今田竜二「お金がいっぱい欲しいです」

クリス・ディマルコの棄権により、大会前日に繰り下がりで出場が決まった今田竜二。コース内のホテルに到着したのは、大会前日の20時過ぎ。朝の練習場で話を聞くと、「(スタートの)10番ティがどっちかすら分からない」という状態のぶっつけ本番で試合に臨んだ。

だが、「ショットが悪くなくて、ティショットも良かった」という今田は、ボギーとバーディが交互に来る展開ながら、後半に入り2バーディを積み重ねて通算1アンダーでフィニッシュ。「楽な展開で1日プレーすることができました」と安堵の表情で振り返った。

「ここ3~4年、距離にこだわりすぎていた」というドライバーショット。米ツアーで戦う上で、その心情は察するに余りあるが、今年に入ってようやく割り切りを持てるようになったという。「自分の身の丈を考えて、270(ヤード)も飛べばいいかなと。以前みたいに無茶振りすることが無くなって、気楽に打てるようになりました」と、悩みの雲も晴れつつある。「もう飛ばさなくていいでしょう、おっさんだから」と、36歳という年齢もこの状況では良い口実となったようだ。

今年PGAツアーのシード権を持たない今田には、厳しい現実が目の前にある。「僕の場合は4~5週連続して試合に出て、徐々に良くなっていくというパターンだけど、今年は1週間出て数週間休むというペースなので不安はあります。でもしょうがないし、まだシーズンは始まったばかりなので対応していかないといけないですね」。

もちろん、金銭的にも「シビアですよ」と目を見開いた。「もともと倹約家なので(一緒に話を聞いていた某記者は首を傾げていたが・・・)、去年とはあまり(お金の使い方は)変わっていないですけど。でも今週はお金がいっぱい欲しいです。チャリーンじゃしょうがないので、ざっくざくと」。自らの状況を笑い話にしてしまうのは今田流だ。

「思ったより良いゴルフができました。あとはもう少しパットが入ってくれれば」と初日を振り返った今田。ほとんど経験したことが無いという“パスパラム”のグリーンに慣れてくれば、“ざっくざく”という目標にも近づけることだろう。(プエルトリコ・リオグランデ/今岡涼太)

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