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「子どもの頃からゴルフに親しんでもらおう」米国ゴルフ活性化計画

2003/11/07 09:00

ゴルフを普及させようとする連合である“ゴルフ20/20”の役員によると、米国民にゴルフをするように促すため、国内のマーケティング及び広告キャンペーンが2004年春に開幕する。ゴルフ業界のリーダーたちはこの「ゴルフをしよう!」キャンペーンが、ゴルフをしようと考えている人、あるいは現在既にゴルファーである人にコースへ足を向かせることが狙い。

毎年行われている“ゴルフ20/20”の会議、第4回目が10月19日から21日にフロリダ州セント・オーゴスティンのワールド・ゴルフ・ホール・オブ・フェイムで行われ、ゴルフ促進キャンペーンはその場で明らかにされた複数の企画の一つだった。連合は小学校の体育授業の一環としてゴルフを導入する、米国教育ゴルフプログラムの計画についても発表した。また、“ゴルフ20/20”の多様性対策委員会は少数派や女性をゴルフに引き寄せるための努力をすることを発表した。

「ゴルフをしよう!」キャンペーンは米国PGAが先頭に立ち、実施される。ラウンドの参加人数が減少し、コースの収容力も過剰となり、ゴルフ顧客の必要性を著しく感じている。「若いゴルファーたちが成長するまで待っていられないということが明らかになってきた」と米国PGA会長を務めるM.G.オレンダーは語る。

また、現存のゴルフを促進するための様々な企画も含まれている。例えば、初心者をリンク・アップ2ゴルフや『ナイキ』のゴルフ習得センターといった成人向けの初級プログラムに紹介することなどが含まれる。これを達成するため、総合的なプログラムの案内板他、ユーザーに最適なプログラムを検索してくれる『playgolfamerica.com』のホームページを促進するための公開放送が実施される。

PGAの通信・放送部の最高ディレクターを務めるジョー・ステランカによると、米国PGAは年間700以上のPSA(600万ドルから800万ドルと値される)をターナー・ネットワーク、ザ・ゴルフ・チャンネル、その他3つの主要ネットワークを通じて、放送することを計画している。PGAツアー及びUSGAといったほかの主要なゴルフ団体により「ゴルフをしよう!」キャンペーンを促進するための広告用目録の提供があることが予想される、とステランカは語る。

来年からはキャンペーンの一部としてデモンストレーション週間がプログラムに導入される。これらのイベントは『リード・エクスビションズ』、PGA、『PGAマガジン』により運営され、メーカー、クリニック、レッスン及びスキル目標などが含まれる。運営社はデモンストレーション週間を年度末に公開される3つのマーケットで実施し、その後数年の間にマーケットを追加していくことを計画している。

そして、参加人数を増加するための長期的な企画である米国教育ゴルフプログラムについても大きな期待を寄せている。それはゴルフを指導するためのプログラムを終了した体育の教師が、教室での使用に当たって安全であるように特別にデザインされたクラブとボールを使用し、生徒にゴルフを教育する。この課題は年間を通じて、4週間に渡り実施される。NSGP(米国教育ゴルフプログラム)は初年度、100校以上の学校で実施予定。2年目には総計500校以上の学校がこのプログラムに参加していることを見込んでいる。

Golfweek

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