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タイガー苦戦しながら1回戦突破

「WGC(世界ゴルフ選手権)アクセンチュアマッチプレー選手権」で過去に2003年、04年、そして08年と3勝しているタイガー・ウッズが登場。一回戦をスペインのゴンサロ・フェルナンデスカスタノの対戦し、最終18番までもつれる接戦の末、1アップで勝利を収めた。

スタートの1番、2番と連取されたタイガーは、5番、7番、8番を奪い、逆に1アップのリードを奪った。しかし9番でボギーをたたき、両者分けてしまうと、10番、11番を再び連取され1ダウンに。ところが、終盤に入り自力を見せて15番、16番を奪って1アップとした。

「今日はお互いにベストなプレーができたわけではないので、シーソーゲームとなった。それぞれにミスをしていた。それでも、自分はなんとか2回戦に進むことができたよ。9番で2アップになるチャンスがあった。でも、取れなかったらいつの間には1ダウンなっていたし、12番でいいパーパットが決められなかったら2ダウンになっていたと思う。その辺が今日のキーになっていたかな」と、試合の流れを分析する。

明日、2回戦に向けては「今日よりもしっかりとボールを打たなきゃだめだね。それと、スイングの調子だけではなくて、ここは標高も高いし、昼間は気温も高くなるので、ボールがどの程度飛ぶかなど、その辺の影響も正確に把握できないと、このフィールドでは戦えないからね」と、コースの攻略についても考え、2日目に挑む。

過去3勝しているタイガーだが、09年から開催コースとなっているこのリッツカールトンGCでは勝利を収めていない。タイガーが自身の分析通りにショットが打てるように調整してくれば、5年ぶりの優勝という結果になるかもしれない。(アリゾナ州マラナ/本橋英治)

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