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米で今季初戦 T.ウッズが難コースで上々の滑り出し

米カリフォルニア州で開幕した今季の米国男子ツアー第6戦「AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ」初日。タイガー・ウッズは4アンダーの15位タイとまずまずのスタートを切った。

2週前に欧州ツアーの「アブダビHSBC選手権」で自身の今季最初の試合を迎えたウッズは、10年ぶりの出場となったこの西海岸でのトーナメントが、米ツアーでの今季初戦。全選手がペブルビーチGL、モントレー・ペニンシュラCC、スパイグラスヒルGCの3コースを回る予選ラウンド初日は、スパイグラスをラウンド。第2打をピンそば1メートルにつけた出だしの10番から2連続バーディを決めてスタートした。

13番でボギーをたたくものの、17番で3メートルを沈めて2アンダーでハーフターン。後半最初の1番(パー5)では第3打で見事なロブショットを見せてこの日4つ目のバーディ。その後はさらに1つスコアを伸ばし、6バーディ2ボギーの「68」をマークした。

ホールアウト後は「今日は全体的にすごくショットが良かった。(別のコースを回る)残り2日もこのままいいプレーができたらいい」と納得の表情。ショートゲームの出来には少々不満を示し、15位スタートとなったが、このスパイグラスを回った選手の中ではニック・ワトニーケビン・ナ、ボブ・エステスに次いで4番目。「ここでは良いスコア。ここは3つのコースの中でも難しい。モントレー、ぺブルで伸ばせたらいいと思う。明日はバーディを稼ぐために重要になるね」と期待を持たせた。

タイガーにとって10年ぶりの出場となった同大会はアマチュアとペアを組んでプレーし、プロだけのスコアで争われる通常の試合とともに、プロアマ戦も並行して行われる異色のトーナメント。タイガーはNFLダラス・カウボーイズのQB、トニー・ロモとタッグを組んでいる。1ラウンドあたり、6時間近くかかることもある長丁場となるが「一緒に回った2人のアマチュアはスクラッチプレーヤー。“普通に”バーディを獲っていたよ」と、不安を残さなかった。

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