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米国男子オメガミッションヒルズワールドカップの最新ゴルフニュースをお届け

急成長を遂げる中国ならではのリゾート開発

2009年大会から、2年に1度の開催となった「オメガミッションヒルズワールドカップ」。前回まで同じ中国の深センにある、ミッションヒルズで3大会開催されてきたが、今回から海南島にある、ミッションヒルズリゾートで開催されることになった。

広大な土地に一大リゾートを建設中で、現在も18ホールのゴルフコースが10存在するが、さらに3つ、そしてそれに伴いホテルなど宿泊施設も急ピッチでの建設が進められている。

10あるコースのうち、大会で使用されるのは、ブラックストーンコースといって、コース内には溶岩が敷き詰められるなどレイアウトされたコースだ。敷地全体の形状としてアップダウンが激しいわけではないので、その分、池を巧みに配し難易度を増している。

特に終盤の15番から最終18番まではすべて池が絡むため、気を抜けないホールが続く。そして、コースが海から近いこと、高い木が無いことから、海風が吹き抜ける設計にもなっている。湿った重たい風は風向きによってはクラブを2番手は変更しないと対応できないほどだ。

360ヤードの16番パー4は、池を左から回りこんで攻めるか、直接グリーン方向を攻めるか2パターンの攻略法がある。風がフォローの場合は多くの選手がグリーンを狙うが、右から吹くことも多く、1人は着実に刻みもう1人は果敢に攻めるなどチーム戦ならではの攻略方法も見所となりそう。

この会場は昨年、世界のセレブが集って「ミッションヒルズ・スタートロフィ」が開催されたが、こちらも2年に1度の開催が決まった。したがって、しばらくは奇数年がワールドカップ、そして偶数年がスタートロフィと、毎年ビッグイベントが実施されることになっている。

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