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J.B.ホームズが脳の手術により今季絶望

米国男子ツアーで通算2勝をマークしているJ.B.ホームズが今週25日(木)に開幕する「FedEx Cup」プレーオフシリーズの初戦「ザ・バークレイズ」を、脳の手術のため欠場することになった。

PGAツアーによれば、ホームズは「キアリ症候群」という病を発症。体のバランスをコントロールする小脳が傷を負っている状態。処置を施さなければ、頭蓋骨内部のスペースが収縮してしまい、小脳や脳幹が下に押し出されて脊髄に影響を及ぼす。めまいや頭痛といった症状のほか、筋力の低下や麻痺、視界に問題をきたす可能性があるという。

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ツアー屈指の飛ばし屋としても知られるホームズは5月の「ザ・プレーヤーズ」の時から、立ちくらみなどを訴え、夏場に差し掛かるとその症状も増加。今月の「全米プロゴルフ選手権」も欠場し、先週にジョンズ・ホプキンズ大学病院で診断を受け、9月1日(木)の手術が決まった。

それでもホームズは「脳の手術、というと様々なことをイメージされるかもしれないが、今回の手術は1時間半程度で終わり、リスクも低く、成功する確率はかなり高い。僕のここ何カ月かの症状がはっきりとして、ゴルフや普段の生活に戻れることに、ほっとしている」とツアーを通じてコメント。予定では術後30日間でパットやアプローチ、60日間でショットの練習を再開。90日間で試合を戦える状態まで戻すという。

今シーズン中の復帰は絶望的となったが「今年はプレーオフを本当に楽しみにしていたし、去年よりも上位に行きたいと思っていた。でも復帰まで3カ月をかけて、できるだけ早く問題を処理した方がいいと判断した」と復活のシーズンとなる来季へ向け意欲を示した。

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