2024/11/13国内男子
丸山無念!大混戦を制したのは王者ビジェイだった
2005/01/17
米国男子
3日目まで大きく出遅れていたものの、最終日にスコア「62」をマークし、ビジェイとの一騎打ちのプレーオフの可能性があったエルス。結果には不満足なものの、ゲーム内容にはかなり満足気な様子だった。
アーニー・エルス(通算10アンダー・単独2位)
「最終日にかなりスコアを伸ばさなければチャンスはないと思っていたから思いっきり攻めた。最終18番は素晴らしいセカンドショットが打てた。今週はパットが冴えてくれなかったんだけど、今日はやっと調子が戻ってきた。暗いトンネルに出口の光りが射した感じだった。最後のイーグルパットは決まってくれて本当に嬉しかったよ」