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タイガーが早くも「全米オープン」の舞台をラウンド!

アメリカ時間の日曜日、タイガー・ウッズが今年の「全米オープン」(6月14日~17日)の会場オークモント・カントリークラブをプレーしたとの情報が入った。タイガーはこの日、クラブのメンバーとヘッドプロの3人で36ホールをプレーしたとの事。スイングコーチのハンク・ヘイニーも一緒に歩いて回ったそうで、「マスターズ」では多少スイングに問題を抱えていたタイガーだが、一緒に回ったヘッドプロの話を聞いたところ、この日は素晴らしいプレー振りだったそうだ。

8番パー3は大会中288ヤードになるが、3番ウッドで見事グリーンを捕らえたそうだ。タイガーは記者会見で、パー3では「絶対にドライバーを打ちたくない」と言い、さらに2006年ウィングフットでは大会予選落ちを喫したが、「今年はさらに難しいコンディションになるだろう」と話していた。

また、タイガーは次の「EDSバイロンネルソン選手権」への不参加をすでに表明している。

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