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23歳ニーマンがリビエラCCで伝説的選手の記録に挑戦

◇米国男子◇ジェネシス招待 3日目(19日)◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇7322yd(パー71)

2022年はかつて黒人選手として初めてPGAツアーのメンバーになったプロゴルファー、故チャーリー・シフォードの生誕100年の節目を祝う大会。コース内のあらゆる看板には「100」の数字が並ぶ。

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長男にチャーリーと名付けるほど、大会ホストのタイガー・ウッズにとっては特別な存在でもあるシフォードは、人種差別とも闘いながらPGAツアーで通算2勝を挙げた。2勝目を手にしたのがリビエラCCでの前身大会、1969年「ロサンゼルスオープン」。今年、首位を譲ることなく3日目を終えたホアキン・ニーマン(チリ)には、そのレジェンド以来となる完全優勝がかかる。

初日、2日目に18ホール、36ホールの大会最少ストロークをマークした23歳は、ムービングデーも「68」と伸ばして2位に3打差をつける通算19アンダーに到達した。2004年のマイク・ウィア、17年ダスティン・ジョンソン、19年ジャスティン・トーマスが記録した17アンダーを更新し、54ホールでも記録をつくった。

トップを走り続ける心境は普段と「明らかに違う感じがする」という。「ここ(ツアー)で大会をリードすることは、そうあることじゃない。良い選手がものすごくたくさんいる。でも“自分の週”となれば、とにかくベストを尽くして、ここに留まらないといけない」。バックナインは2ボギーをたたいたものの、折り返しの10番でカラーから7mを沈めて奪ったイーグルが活力になった。

72ホールの大会記録は通算20アンダーで、記録されたのは1985年のこと(ラニー・ワドキンス)。1980年以降のツアーで37年にわたって最少ストロークが更新されていない大会は他にない。(カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/桂川洋一)

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