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「ZOZOチャンピオンシップ」リーダーボード
2021年 ZOZOチャンピオンシップ
期間:10/21〜10/24 場所:アコーディア・ゴルフ習志野CC(千葉)
◇日米ツアー共催◇ZOZOチャンピオンシップ 最終日(24日)◇アコーディア・ゴルフ習志野CC (千葉県)◇7041yd(パー70)
9:04 パッティンググリーンへ。パットに計測器をつけたショートパットから始めて、ミドルパット、ロングパット、最後にまたショートパット。
9:21 レンジへ移動、いつも通りウェッジの片手打ちからスタート。
10:14 締めに朝の2回目となる1Wを1球打ってアプローチへ。
10:27 再びパッティングへ。
10:41 チームメンバーとグータッチして1番ティへ。同組選手より早く入るのは4月マスターズ最終日と同じ。
フェアウェイ右サイドからウェッジショットで右上4mのチャンス。フックラインが右を抜けてパー。グリーンを外したトリンガーリは2.5m沈めるナイスパー。
アイアンでレイアップが定石のホール。フェアウェイからのセカンドはグリーンにキャリーも手前のエッジにこぼれる。長いバーディトライはパターで狙うもわすかに右。タップイン。
ベスト脱いでポロシャツに。アイアンショットはグリーン右下にギリギリ乗った。フックラインのロングパットは惜しくも決まらず、タップインパー。
1Wショットは右ラフへ。セカンドは打った瞬間に「ダウン!」の声。ピンそばにキャリーしたボールは奥7mほどまで転がる。下りのバーディトライは惜しくも入らず。タップイン。
2日目にも使った右側のグリーンを使用。右上から下りのロングパットは1m弱残したが、しっかり沈めてパー。
1Wショットをフェアウェイへ。残り268ydを3Wでグリーンセンターに2オン成功。10mほどのイーグルパットを沈めて拳を握る。バーディのトリンガーリとは2打差に広げる。
下から7mほどのバーディパットはわすがに届かず。タップインパー。
3Wの完璧なティショットの後、仕切り直したセカンドをチャンスにつけられず悔しがる。10mほどのバーディパットが1.5mほどオーバー。返しが左に外れてボギー。
1Wは右のラフへ。左下がりのアプローチを下りの速いラインに優しく落として1m弱オーバー。トリンガーリが先にバーディパットを決めて並ばれた後、パーパットを決める。
1Wで左の池の上を抜くアグレッシブなラインでフェアウェイへ。セカンドはチャンスにつけきれず、2パットのパー。オナーでレイアップしたトリンガーリが2mに絡めて首位に。
10mほどのスライスラインを流し込むバーディにこぶし握る。トップタイに。
8mほどのバーディパットは先に打ったトリンガーリと似たライン。わずかに届かずパー。
9Iでティショット。3mが最後のひと転がりでカップイン。再びトップに抜け出す。
セカンドはわずかにグリーンに届かなかったが、エッジへ。ギャラリーから「ウォーッ」の歓声。約30ydをウェッジで2mほどに寄せ、これを決めきれず、パー。
ティショットは左ラフへ。残り137ydをPWでピン右サイドに。5mほどをねじ込む。後続に2打差。
7Iでティショットを打った後、クラブを手放すもグリーンに乗せる。パー。
右ラフからのセカンドをフライヤーしてグリーン奥へ。ロブショットで3m弱につけるも2パットボギー。トリンガーリもボギーで2打差変わらず。
1Wを強振してフェアウェイへ。残り244ydを5Wでピン左上にピタリ着弾。イーグルパットを決めて優勝。