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2021年 ファーマーズインシュランスオープン
期間:01/28〜01/31 場所:トーリーパインズGC(サウス)(カリフォルニア州)

2021年 ファーマーズインシュランスオープン
期間:01/28〜01/31 場所:トーリーパインズGC(サウス)(カリフォルニア州)

リードもマキロイも「適切だった」 PGAツアーが騒動に終止符

◇米国男子◇ファーマーズインシュランスオープン 最終日(31日)◇トーリーパインズGCサウスコース(カリフォルニア州)◇7765yd(パー72)

PGAツアーがドロップ処置を巡る議論に終止符を打った。

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3日目の10番でパトリック・リードがラフに打ち込んだ際、同伴競技者とキャディ、ボランティアを含めて誰もボールが跳ねる瞬間を見ていなかったことから、埋まった可能性があると判断。マークしてボールを拾い上げてから競技委員を呼び、無罰での救済が認められた。

メディアやSNSではボールを拾った後に競技委員を呼んだ手順を含めて議論を呼んでいたが、その後、ロリー・マキロイ(北アイルランド)にも3日目の18番(パー5)で同じ状況が発生していたことが判明した。

右ラフに落ちたマキロイの2打目をボランティアが見失い、1分半ほど捜索して発見。マキロイは同伴競技者のロリー・サバティーニ(スロバキア)に了解を得てボールを確認し、ピッチマークに入っていたとして無罰の救済を受け、パーでホールアウトした。この間、競技委員は呼ばなかった。

PGAツアーはマキロイの18番の映像を見直し、31日朝に声明を発表。「彼らはボールが埋まっているかを判断するためにマークをして拾い上げ、状況を確認した。さらにパトリックは違反を疑われないよう、ルールオフィシャルを呼んだ(なお、このステップは必須ではない)。両者はゴルフ規則16.3(地面にくい込んでいる球)に基づいて適切な救済を受けた」と強調した。

マキロイはラウンド後、2009年「マスターズ」を引き合いに自らの考えを述べた。2日目の18番、バンカーショットの後にボールがバンカー内にあるにもかかわらず砂を蹴ったように見えたことが問題となった。

当時4時間の議論の末に違反はなかったと認められ、夜になってから改めてオーガスタナショナルGCに召喚されたマキロイ。「何かから逃げたり、チート(ずる)をする人というレッテルを貼られるのは、ゴルフ界では最悪のことだ。僕は逃げようとしたことは一度もない。常に正しくあろうとしている。きのう、僕のボールは18番で地面にくい込んでいたし、パトリックもそう感じた。(適切な処置をして)先へ進んだということだよ」と言った。

【ゴルフ規則16】異常なコース状態(動かせない障害物を含む)、危険な動物の状態、地面にくい込んだ球からの救済
(中略)この規則は、プレーヤーの球がジェネラルエリアで自らのピッチマークにくい込んだ場合にも罰なし救済を扱っている。
16.3a 救済が認められる場合
(1) 球はジェネラルエリアにくい込んでいなければならない。プレーヤーの球がジェネラルエリアにくい込んでいる場合にだけ規則16.3bに基づいて救済が認められる。
(2) 球が地面にくい込んでいるかの決定。プレーヤーの球は次の要件を満たした場合にだけ地面にくい込んでいることになる:
・そのプレーヤーの直前のストロークの結果作られた自らのピッチマークの中にある。そして、
・球の一部が地表面以下にある。
球が自らのピッチマークの中にあるのか、別の球によって作られたピッチマークの中にあるのかどうかプレーヤーがはっきりと分からない場合、入手できる情報からその球は自らのピッチマークの中にあると結論づけることが合理的である場合には、その球は地面にくい込んでいるものとして扱うことができる。

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