小斉平優和は3週連続1打届かず予選落ち 米下部ツアー

2020年 小斉平優和
厳しい戦いが続く小斉平優和※写真は2020年「プライスカッターチャリティ選手権」(Dylan Buell/Getty Images)

◇米国男子下部◇アルバートソンズ・ボイジーオープン 2日目(14日)◇ヒルクレストCC(アイダホ州)◇6880yd(パー71)

日本勢で唯一出場の小斉平優和は94位から出て3バーディ、1ボギーの「69」でプレー。通算3アンダー75位に順位を上げたが、3週連続でカットラインに1打及ばず予選落ちとなった。

広告の後にも続きます
広告の後にも続きます

前半にいずれもパー5の2番と3番で連続バーディを先行させたものの、その後停滞。11番でボギーを喫し、18番で獲り返したが、週末のプレーにはつなげられなかった。

シュテファン・イエーガー(ドイツ)、ブラッド・ホップフィンガーが通算13アンダーの首位で並んで大会を折り返した。

米国男子ツアーの画像をすべて見る
広告の後にも続きます
広告の後にも続きます
広告の後にも続きます

アクセスランキング

  • 総合
  • ツアー
  • レッスン
  • ギア情報

SPECIALコンテンツPR

特集記事PR

こちらもおすすめ

GDOサービス

GDOのサービス