「ZOZOチャンピオンシップ」ライブスコア
2019年 ZOZOチャンピオンシップ
期間:10/24〜10/28 場所:習志野カントリークラブ(千葉)
ウッズが単独首位で最終ラウンドへ 松山英樹は3打差2位
◇日米ツアー共催◇ZOZOチャンピオンシップ 4日目(27日)◇アコーディア・ゴルフ習志野カントリークラブ◇7041yd(パー70)
午前6時30分に開始した第3ラウンドが終了し、4打リードの単独首位から出たタイガー・ウッズが「66」で通算16アンダーとしてその座をキープ。6バーディ、2ボギーの内容で後続に3打差をつけ、正午より組み替えなしで順次スタートしている最終ラウンドに進んだ。
<< 下に続く >>
第3ラウンドと同じく最終組に入るウッズは午後2時にスタート予定。日没により順延となった場合、翌28日(月)に最終ラウンドの残りが行われる。
ウッズに4打差でスタートした松山英樹は6バーディ、1ボギーの「65」と伸ばし、通算13アンダーの単独2位で最終ラウンドへ。2017年8月「WGCブリヂストン招待」以来のタイトルに向けて、最終組の1組前からウッズの背中を追う。
通算12アンダーの3位にゲーリー・ウッドランド。通算11アンダーの4位にビリー・ホーシェル、ザンダー・シャウフェレ、コーリー・コナーズ(カナダ)の3人が並んだ。
松山に次ぐ日本勢は、通算6アンダーの15位に小平智。通算5アンダーの20位に大槻智春、通算4アンダーの23位に石川遼が続いた。
<3R終了時の上位成績>
1/-16/タイガー・ウッズ
2/-13/松山英樹
3/-12/ゲーリー・ウッドランド
4T/-11/ビリー・ホーシェル、ザンダー・シャウフェレ、コーリー・コナーズ
7/-10/ロリー・マキロイ
あなたにおすすめ
ブラインドホールで、まさかの打ち込み・打ち込まれ!!ゴルファー保険でいつのプレーも安心補償!