ハンドメイドブランドとコラボ
FASHION
2017年 ネスレマッチプレーレクサス杯
期間:08/17〜08/20 場所:恵庭カントリー倶楽部(北海道)
2017/08/17 08:42
HOLE | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
小平智 | - | - | - | - | - | ○ | - | - | ○ |
山下和宏 | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
HOLE | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
小平智 | - | ○ | ○ | - | - | - |
山下和宏 | - | - | - | - | - | - |
1打目、小平はフェアウェイをキープ。山下はバンカーへ。小平の2打目は見事にツーオン。ピン手前2mへ。対する山下はバンカーからグリーンの横につけるバーディチャンスの小平は上りのパットを決められずパーに。山下もカラーからウェッジでよせパーに。このホールは引き分けとなる。
1打目、小平は左ラフ、山下は右ラフへ、共にフェアウェイキープできず。
2打目、小平はまたもや見事ピン奥5mへツーオン。対する山下は右バンカー横のさらにカート道横のラフへ入れるも、3打目でグリーンオン。 ここで差を付けたい小平はバーディパットを決められずパー。山下もパーパットを決めこのホールも引き分け。
1打目小平、山下共に右ラフへ。2打目、小平はまたもやツーオン。ピン奥下り残し3mの位置へ。対する山下は深いラフからグリーン手前のラフへ入れるも3打目をグリーンオン。 再びバーディチャンスの小平はパットを決められずパー。山下はピン左2mのパーパットを決めこのホールも引き分け。
小平はピン奥7m、山下ピン右下手前10mにワンオン。小平は下りラインをスライスしオーバー。山下は上りラインをよせきりOKパー。ラインオーバーの小平は返しを、入れパーこのホールも引き分け。
1打目、小平は左ラフへ。ジャケットを脱ぎ、気合を入れ直した山下は右ファーストカットへ。2打目、小平はまたもやピン手前3mへツーオン。本日5度目のバーディチャンスへ。対する山下はグリーンオンするも大きく手前へ距離を残す。さらに上りラインのパットを決められずパー。小平はフックラインのバーディパットを決められず、再びバーディを逃す。このホールも引き分け。
アゲインストの風がやや強くなる中、1打目。小平は右にまげラフへ。対する山下はフェアウェイのど真ん中へ。2打目、小平はピン手前20ydつま先あがりの位置から見事ツーオン。フェアウェイに位置していた山下であったが、2打目は手前バンカーに入れてしまう。3打目はバンカーから出すも、手前カラーへ。4打目でグリーンピン手前3mへ、苦難は続く。小平は再び訪れたバーディパットであったが、2段グリーンを決めきれず、OKパーとなる。このホールでようやく小平1UPを勝ち取った。
1打目、小平はフェアウェイど真ん中、山下は右に大きく外しラフへ。
2打目、小平はピン手前4mへ再びツーオン。対する山下はグリーン手前ラフへ入れてしまうが、3打目のアプローチでピンにしっかりよせパー。一方、小平は再三訪れるバーディパットを決められずパー。このホール引き分け。
1打目、小平はツーオンするもカップ右、山下もほぼ同じ位置につく。共にピンまで12~13m、下りのラインを残す。2打目、小平は奥に1m外すも、ナイストライ。山下は小平のラインを見ているのもあってか、手前50cmまでつける。3打目はともに折り返しパットを決め、パー。このホール引き分け。
1打目、小平は右バンカー、山下は放ったボールが木にあたり跳ね返り右ラフへ。
2打目、小平はフェアウェイグリーンまで50ydを残す位置に。山下は左ラフ、グリーンまで80yd残す位置に。3打目、山下はグリーンに乗せられず、手前カラーへ。対する小平はピン手前2mまでよせるアプローチショット。手前カラーからの山下の4打目はピン奥1mへ。小平はパーパットを落ち着いてしずめパー。このホールを取り、小平は2UPへ。
1打目、小平、山下ともにフェアウェイへ。グリーンまで80~90ydの距離を残す。ここまで圧倒的に距離では山下が離せれていたが、このホールはほぼ同じ位置に。2打目、小平はピン左、カラーへ、山下はグリーン手前3mを残す。3打目、小平はアプローチをしっかりよせOKパー。山下はバーディショットを放つが決めきれずパー。このホール引き分け。
1打目、小平はフェアウェイ。山下は左ラフへ。木がじゃまな位置につけてしまう。2打目、小平はピン奥カラーへ。山下はやはり前の木の枝にあたり、グリーンに乗せることができなかったが、3打目のアプローチでピン左3mにつける。一方、小平はカラーから放った3打目は見事にカップイン。このホールバーディをとり小平は3UPへ。
1打目、小平は左ラフ、山下はファーストカットへ。2打目、小平はバンカーへ入れてしまう。山下もバンカー手前ラフへ入れてしまい、やや首を傾げる。3打目、巻き返しを図る小平はバンカーからピン30cmつけOKバーディ。対する山下は3打目を深いラフからピン奥3mに付けるも、折り返しのバーディパットを決められず、このホールも小平が取った。
1打目、ともにワンオン。小平は手前5mバーディチャンス。山下は15mの位置へ。2打目、山下のバーディトライは惜しくも奥へ、2mを残してしまう。対する小平のバーディパットも惜しくもショートとなりパー。山下は折り返しの下りパットをしっかり決めてパー。このホール引き分け。
1打目、小平は右つま先下がりの深いラフへ。山下は左つま先下がりの深いラフへ。2打目、山下はグリーン手前ラフ、小平はピン手前5mに付けるツーオンショット。3打目、山下はアプローチショットでピン手前2mにつける中、小平はバーディパットをショートしてしまいパーとなる。山下はパーパットをしっかりきめ、このホールも引き分けとなった。小平4UPは変わらず。
ドーミーホール。1打目、小平はグリーン左カラーへ。後の無い山下はグリーン右フェアウェイにつけ、巻き返しを図る。2打目、小平はセカンドカラーからのアプローチをピンそばにつけOKバーディ。山下のショットを待つのみとなる。
決めなければ負けが確定してしまう山下は、懇親のアプローチショットを放つもカップインならず。この時点で小平の勝利が確定した。