金子駆大 初の21世紀生まれ賞金王に/松山英樹がウッズ主催大会2度目の制覇
2025/12/09 17:00
最終戦までもつれこんだ国内男子ツアー賞金王争いが決着。金子駆大選手が21世紀生まれで初の戴冠を果たしました。米ツアーはタイガー・ウッズ選手主催のツアー外競技が行われ、松山英樹選手が大会2勝目。思うようにいかない時間が長かった今年を良い形で締めくくりました。そのほか、国内女子QTの結果もお見逃しなく!
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石川遼、松山英樹に次ぐ年少記録 金子駆大が21世紀生まれ初の賞金王に
石川遼選手、松山英樹選手に次ぐ史上3番目の若さで賞金王に輝いた金子駆大選手。2023年に賞金シードを獲得し、昨年はランキング14位、ことし5月に待望の初優勝と、順調にキャリアを積んできました。しかし、そこから2勝目までは簡単にはいかなかったようです。初戴冠までの足跡を本人の言葉とともに振り返ります。
今季初戦以来の“最終戦優勝” 苦闘の松山英樹「確実にステップアップしている」
大会最終日のスタート前、ウッズ選手に「10アンダー出してこい」と発破をかけられた松山選手。その言葉で火がついたのか、「64」をたたき出して3打差あったトップに追いつきます。そして、プレーオフ1ホール目ではピンそば80cmにつけるスーパーショットが飛び出して完勝。ことしの最後に強い松山選手を見せてくれました。
ルーキー倉林紅がトップ 川崎春花、横峯さくら、キンクミらも来季ツアー前半戦出場権獲得/国内女子ツアー最終予選会
国内女子ツアーは来季前半戦の出場優先順位を争う最終予選会が行われ、11月にプロテストに合格したばかりの倉林紅選手がランク1位に。また今季シード落ちした川崎春花選手や、ベテランの横峯さくら選手、金田久美子選手らが来季前半戦の出場権を獲得しました。
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国内男子:日本シリーズJTカップ
欧州ツアーで2シーズンを過ごした中島啓太選手は今季、念願のPGAツアー昇格を決めました。日本ツアーで最終戦をプレーし終え、来年1月の開幕戦までの短いオフに入りますが、「あしたからトレーニングです」とヤル気に満ちています。ところで、新年を迎える前、クリスマスの予定はというと…「何の予定もなくて」と相変わらずのイイ声で苦笑い(……ホントに?)。「姪っ子にプレゼント、買ってあげようと思います」。とにもかくにも、財布の紐は緩みそうです。(桂川)
国内女子:クォリファイングトーナメント(QT)ファイナルステージ(最終予選会)
米国男子:ヒーローワールドチャレンジ(ツアー外競技)
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Edited by : 武田涼花
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