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2年目の有村智恵がシーズンイン オフの成果が実るか

2014/02/18 19:48

米国ツアー2年目のシーズンを迎える有村智恵が、タイのサイアムCCで20日(木)に開幕する今季第3戦「ホンダ LPGAタイランド」でシーズンイン。月曜日に18ホール、この日火曜日にはアウト9ホールをラウンドし、汗が溢れ出る暑さの中で精力的に調整を続けた。

有村は今大会初参戦。他の選手たちと同じように、硬く締まったグリーンへの警戒を口にした。「すごく速いし砲台が多いので、アプローチでも(奥まで)行ってしまう。フェアウェイからしっかり上げて、止められるようにしたい」。そのためのポイントに挙げるのは、グリーンを確実に捕らえるセカンドショットの精度だ。

昨シーズンはショットへの悩みが尽きなかった有村だが、新シーズンを迎えた今年は違う。「去年と比べると、ショットが本当に良くなった。まだカンペキじゃないけど、去年の後半はヒドイ状態だったので(笑)」。

このオフには、「体に染みついた悪いイメージを振り払うため」12月中はクラブをほとんど握らなかったという。「ちょっと違うスポーツを取り入れてみた」という有村が変わりに手にしたのはテニスラケット。ゴルフスイングに通じる動きを他競技に組み込ませながら、過去のスイングからのリセットに努めた。

さらに、昨年の精神的な課題をクリアにすることにも時間を費やした。「(精神的に)いろいろな面で不安定だったことも去年の反省。いろいろな人にアドバイスをもらって、去年の自分の迷いを振り返るようにした。強い自分になるためにアメリカに来たのに、自分自身が嫌になったり、自分の良いところがまったく分からなくなったり・・・」。

そんな迷いからの払拭を自ら確かめるように、「今年は、気持ちよくゴルフが出来るようにしたい。優勝とか、目標に数字はありません。去年より、全部において上にいければいい」と続けた有村。2年目のシーズンは、自分自身との戦いでもある。(タイ・チョンブリ/塚田達也)

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