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2013年は私生活が充実 宮里藍「ハッピーだった」

2013年米女子ツアーの戦いを終えて帰国中の宮里藍が、スポンサー契約を結ぶ本田技研工業のイベントに出席。ゴルファー応援サイト「HONDA GOLF」のメルマガ会員向けのトークショーを東京の青山にある同社の本社でおこなった。

宮里自身も応援に駆けつけていた先日の兄・優作の初優勝や、国内ツアー14勝&米ツアー9勝を誇る自身のゴルフ、アマチュアへのアドバイスなど質問に答える形で思いを語った。今季の振り返りでは「結果としては満足のいくものではない」と前置きした上で「プロ10年目ということでゴルフに対してゆとりが取れたし、1年を通してハッピーでした」と笑みをこぼしながら、心中を明かした。

09年に米ツアーで初勝利を挙げて以来、今季は4年ぶりに未勝利に終わった。しかし、それを踏まえてもハッピーだったという宮里は「ゴルフ以外でも充実した1年間を過ごせました。最近は料理も好きになりましたし、時間のあるときにはハイキングなど体を動かすことでリフレッシュしました」と、試合を離れた時間の過ごし方で充実感を味わったようだ。料理は、米ツアーで共に戦う有村智恵宮里美香らにふるまったこともある。

尊敬するプロゴルファーの1人、ロレーナ・オチョアから「ゴルフ場の外が良くなっていないと、ゴルフ場の中でもうまくはいかない」とアドバイスをされてから、プライベートの充実を考えるようになったという。「うまくバランスをとりながら今後もやっていきたい」。2013年を改めて「ゆとりある一年だった」と総括し、今年を象徴する一文字には “間”を選んだ。

来季の目標には、いまだ果たせていない“メジャー制覇”を含め、優勝することを掲げた。そして「その後の目標」として、3年後に開催されるリオ五輪出場を目指すことも公言した。「代表に選ばれるためにはランキングをキープする必要がありますし、そのためには日々の成績が大事になる。日の丸を背負った戦いはジュニアの時から経験しているが、プレッシャーもあり大変なことだけどやりがいがあるので」。現時点での世界ランキングで日本勢最上位の宮里は、その地位のキープに気合いを入れた。

その先にあるのは、やはり2020年の東京五輪。「自分が生きている間に日本でオリンピックが開催されることになってうれしい。できれば代表選手として出たいですよ」。と、言い終わるや否や「35歳か…」と天を仰ぎ、「やっぱり30代で結婚もしたいし、子どもも欲しいんですよね。20代はゴルフ中心でいこうと思っています」と、人生設計を打ち明ける一幕も。

最後は「あと7年ですよね。この10年があっという間だったので、7年後なんてすぐですね」とトークショーを締め、ファンの期待はしっかり受け止めた様子だった。(東京都港区/本橋英治)

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