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「すごい緊張感」渋野日向子は“祈り”届いて薄氷の突破

◇米国女子◇クローガー・クイーンシティ選手権 2日目(8日)◇ケンウッドCC(オハイオ州)◇6515yd(パー72)

午前8時58分と早いスタートから、カットライン上の通算1アンダーでプレーを終えた時点で渋野日向子は“半信半疑”だった。「(予選通過は)無理かなと思っているけど、祈るしかない。あと一歩というところが遠い」と苦笑い。結局ラインは動かず、65位とギリギリで決勝ラウンドに進んだ。

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88位と出遅れた初日からの巻き返しへ、出だし10番で幸先よくバーディ。104ydと短いパー3の14番でも50度のウェッジでスピンコントロールしてベタピンのバーディを奪った。5ホールで2バーディを先行しながら、この日「70」と大きくスコアを伸ばせなかった要因はパー5でのプレーにあると振り返る。

「チャンスを作りたいところで乗らなかったり、しょうもないのも多かったりした」。前半2つ目の15番はティショット、セカンドともフェアウェイを捉え、3打目でチャンスメークするまでは理想的な流れ。しかし、2mのバーディパットはカップ右横を抜けた。4つあるパー5でのバーディは後半2番の1個だけだった。

終始カットラインを意識しながらの18ホールに「微妙な距離のパーパットも多くて。すごい緊張感はありました」。それでも、祈りは届いた。現在ランク72位のCMEグローブポイントを少しでも稼ぎたい週末の2日間。「シードも頑張らないといけない。頑張ります」。あとは上だけを見て戦う。(オハイオ州シンシナティ/石井操)

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