2024/11/21アジアン
2024年 AIG女子オープン(全英女子)
期間:08/22〜08/25 場所:セントアンドリュース オールドコース(スコットランド)
「AIG女子オープン」記録集
2001年からメジャーに昇格し、2019年にメジャー初出場だった渋野日向子が優勝。メジャー昇格前の1984年には岡本綾子が優勝を飾っている。
◆優勝 | |
---|---|
最多優勝 | 3勝 カリー・ウェブ(1995, 1997,2002) シェリ・スタインハワー(1998, 1999, 2006) 2勝 デビー・マッシー(1980, 1981) ツェン・ヤニ(2010, 2011) 申ジエ(2008, 2012) |
連勝記録 | 2連勝 デビー・マッシー(1980~81) シェリ・スタインハワー(1998~99) ツェン・ヤニ(2010~11) |
完全優勝記録 (※1995年以降でタイ含まず) | カリー・ウェブ(1997) ジャン・ジョン(2005) ロレーナ・オチョア(2007) |
アマチュア優勝 | ジェニー・リー・スミス(1976) ジャネット・メルヴィル(1978) マルタ・フィゲラス・ドッティ(1982) |
最年長優勝 | 43歳222日 シェリ・スタインハワー(2006) 39歳342日 カトリオナ・マシュー(2009) |
最年少優勝 | 20歳97日 申ジエ(2008) 20歳134日 ジャネット・メルヴィル(1978) 20歳242日 カリー・ウェブ(1995) 20歳251日 アリヤ・ジュタヌガン(2016) 20歳259日 渋野日向子(2019) |
最多差優勝 | 11打差 岡本綾子(1984) 9打差 申ジエ(2012) |
最大逆転優勝 (※1995年以降) | 4打差 シェリ・スタインハワー(1998) 朴セリ(2001) |
初出場初優勝 (※1995年以降) | カリー・ウェブ(1995) 渋野日向子(2019) |
最長ブランク優勝 | 7年 シェリ・スタインハワー(1999, 2006) |
◆スコア | |
18ホール最少スコア | 62 ミネア・ブロームクイスト(2004/サニングデール 3R) イ・ミリム(2016/ウォーバーン 1R) 63 カリー・ウェブ(1997/サニングデール 3R) クリスティ・カー(2004/サニングデール 3R) ※日本勢最少スコア(2001年以降) 65 渋野日向子(2022/ミュアフィールド 1R) |
18ホール最少スコア (アマチュア) | 65 ルイーズ・スタール(2005/ロイヤルバークデール 2R) |
72ホール最少スコア (※は優勝ならず) | 269 カリー・ウェブ(1997/サニングデール) カレン・スタップルズ(2004/サニングデール) 270 申ジエ(2008/サニングデール) キム・インキョン(2017/キングスバーンズ) 渋野日向子(2019/ウォーバーン) 271 ジョージア・ホール(2018/ロイヤルリザム&セントアンズ) リゼット・サラス(2019/ウォーバーン)※ |
72ホール最少スコア (アマチュア) | 278 ミッシェル・ウィ(2005/ロイヤルバークデール) |
72ホール最多アンダーパー | 19アンダー カリー・ウェブ(1997/サニングデール) カレン・スタップルズ(2004/サニングデール) 18アンダー 申ジエ(2008/サニングデール) キム・インキョン(2017/キングスバーンズ) 渋野日向子(2019/ウォーバーン) |
36ホール最少スコア (※1995年以降) | 132 ミネア・ブロームクイスト(2004/サニングデール 3R~FR) ツェン・ヤニ(2011/カーヌスティ 2R~3R) アシュリー・ブハイ(2019/ウォーバーン 1R~2R) |
54ホール最少スコア | 198 カリー・ウェブ(1997/サニングデール) 199 キム・インキョン(2017/キングスバーンズ) アシュリー・ブハイ(2022/ミュアフィールド) |
連続60台 | 6ラウンド 67-68-69-67-69-69 ジョージア・ホール(2018 1R~2019 2R) ※日本勢最長(2001年以降) 4ラウンド 66-69-67-68 渋野日向子(2019 1R~FR) |
◆その他 | |
最多2位 | 3回 マルタ・フィゲラス・ドッティ(1980, 1985, 1986) アニカ・ソレンスタム(1994, 1995, 1999) ソフィー・グスタフソン(1998, 2005, 2006) |
最多トップ5 | 8回 カリー・ウェブ 6回 アニカ・ソレンスタム 5回 ジェニー・リー・スミス ローラ・デービース ソフィー・グスタフソン カトリオナ・マシュー |
最多出場 | 43回 ローラ・デービース ※不開催1983年を除いて1980年から連続出場 |
国・地域別の優勝回数 | 12回 米国 8回 イングランド 6回 韓国 5回 オーストラリア スウェーデン 2回 南アフリカ 日本 台湾 1回 スペイン メキシコ スコットランド タイ ドイツ |
コース別開催回数 | 9回 ウォーバーン(デュークス) 6回 ロイヤルバークデール 5回 ロイヤルリザム&セントアンズ 4回 サニングデール 3回 セントアンドリュース 2回 リンドリック ターンベリー ウォーバーン(マークス) カーヌスティ 1回 フルフォード フォックスヒルズ サウスポート&アインズデール ウェントワース ノーサンバーランド ムーアパーク セントメリオン ファーンダウン ロイヤルリバプール キングスバーンズ ロイヤルトゥルーン ミュアフィールド |
予選カット最少ストローク (※1995年以降) | 143 キングスバーンズ(2017) 145 ターンベリー(2002) サニングデール(2008) カーヌスティ(2011) セントアンドリュース(2013) ウォーバーン(2016) ロイヤルリザム&セントアンズ(2018) ウォーバーン(2019) カーヌスティ(2021) ミュアフィールド(2022) |
54ホール終了時点の最多リード (※1995年以降) | 8打差 カリー・ウェブ(1997) 7打差 ソフィー・グスタフソン(2000) 6打差 エミリー・クライン(1996) ロレーナ・オチョア(2007) キム・インキョン(2017) |
アルバトロス (※1999年以降) | ソフィー・グスタフソン(1999 2R) エイサ・ゴットモ(2002 FR 7H) カレン・スタップルズ(2004 FR 2H) ビッキー・ラング(2014 2R 17H) |
あなたにおすすめ
特集SPECIAL
ブラインドホールで、まさかの打ち込み・打ち込まれ!!ゴルファー保険でいつのプレーも安心補償!