2024/11/22国内シニア
渋野日向子「ただ悔しすぎる」12オーバーで予選終了/一問一答
2020/08/21
ニュース
宮里藍が「セーフウェイクラシック」で2位に2打差をつける通算11アンダー。3日間首位を守りきる完全優勝を遂げた。
前半2番では1.5mのパーパットがカップに蹴られ、ボギーが先行。それでも9番パー5で4mのバーディパットを沈めるなど「72」でプレーした。
この年の米ツアー5勝目となり、岡本綾子の1987年の年間4勝を上回った。「光栄です。アメリカでも応援してくれるファンは増えてきているし、あまりアウェーとは感じてないですね。ありのままの自分を受け入れてくれている。必ず日本代表で勝ちたいという意識じゃなくて、人として受け入れてもらえるのは大事」と話した。