2020/05/16 06:45
ロレーナ・オチョアが、当時22歳で初優勝したのが2004年「アメリカンモーテージチャンピオンシップ」。メキシコ人としては初のツアー制覇をきっかけに同年2勝をマークした。
07年には「全英女子オープン」で初のメジャー優勝を遂げ、世界ランクトップに立った。女子選手としては最長となる3年間、その座をキープしたが、10年に電撃引退を発表した。自身の引退試合になった同年「トレスマリアス選手権」で優勝した宮里藍にも多大な影響を与えた。
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