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ツアープレーヤーたちの優勝秘話<高山忠洋>

2005/04/18 09:00

2005年の開幕戦でツアー初優勝をあげた高山忠洋。その大きな要因は、「オフに行った歯の治療にある」と、自己分析している。

2年前から、左手親指つけ根に深刻な痛みを抱えていた。どんな治療もきかず、だましだましプレーを続けていたが、このオフ、ある専門医にかかって「その痛みも、もともとは歯から来ていたことが分かった」と言うのである。

主な原因となっていたのは、歯の詰め物だった。虫歯の治療に使っていた金属が高山の体質に合わず、最近では携帯電話など強い電磁波を持つものを近付けただけで、急に体が震え出すほどになっていた。それは、最終日の優勝争いにも影響していたという。

バックナインには、何台ものテレビカメラがコースに散らばっている。「特に、テレビ中継センターがあるホールでは、アドレスしても、なんか勝手に上体が前のめりになったりしてたんですよ。その影響か、気持ちもなんだか落ち着かなかった。それもやっぱり、歯から来ているって言われたんです」

左手の故障が、なかなか治らなかったのもそのせい。何らかの形で筋肉が金属に反応し、かえって痛みを増していたのではないか、と診断されたのだった。

さっそく体質に合う金属をチェックして選び出し、歯の詰め物を全部取って総入れ替え。ついでに、噛み合わせが悪い箇所も治した。

「今回の初優勝は、あともう少しで歯の治療も終わる、という時だったんです。最終日のプレーオフもこれまでになく落ち着いてやれたし、いきなり結果が出たので自分でもびっくりでした」と、目を丸くしてみせた高山。

歯の治療がもたらしたこの初優勝を機に、「世界の舞台を見に行きたい」と、意気込んでいる。

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