ニュース

国内女子リゾートトラスト レディスの最新ゴルフニュースをお届け

最多連続試合出場中の表純子 「正直しんどい」の先にある目標

徳島県のグランディ鳴門ゴルフクラブ36で開催されている「リゾートトラストレディス」2日目、23位から出た表純子が9バーディ、1ボギーの「64」をマークして、通算9アンダーの単独首位に浮上。「64」は01年に高村亜紀、城戸富貴、今大会初日に全美貞(韓国)が記録した大会コースレコード「67」を3打更新し、ツアー通算5勝目に大きく前進した。

出だしの1番で4.5mを沈めてバーディを先行させると、ティショットをピンそば90cmにつけた3番(パー3)から3連続。8番では6mのバーディパットを沈めて前半を「31」とした。後半では11番をボギーとしたものの、4つのバーディを量産。今週は1Wのシャフトを“三菱レイヨン KUROKAGE XM”から“フジクラ Speeder Evolution III(未発表)”に替えた。「重く感じていた」クラブが「しっかり振れている」という。

「正直、しんどい」。弱気な言葉をこぼしたのは、現在も更新を続けているツアー最多の連続出場試合数に話が及んだ時。記録が始まった2011年ダイキンオーキッドレディスから今週まで187試合を数える。

今年2月で42歳になった。休みのない過密スケジュールをこなすのは“お年頃”の表にとって容易いことではない。「しんどくなってきているので睡眠を摂るように心掛けている」と夜の8時間睡眠に加えて、2時間程度の昼寝を日課として体力維持に努めている。

また、現在は夫でキャディの広樹さんの実家がある静岡県菊川市と、表の実家のある広島県広島市の拠点のほか、都内にアパートを借りて、移動の負担を軽減するようにしたという。「みんな休んで遊びに行っているのは、いいなと思う」と他選手をうらやましく思う一方で、「200試合(9月の「ゴルフ5レディス」)までは頑張りたい」と力強い。

今季は既に予選落ちを5回喫し、シーズンの約3分の1を終えて、賞金ランクは46位。09年から保持してきた賞金シード(賞金ランク上位50位以内に与えられる)への心配も頭にある。「調子が良いわけではないから、自信を持って・・・とは行かない。それでも守りに入らず、攻めて行く」。若手のみならず、誰にも負けない経験値で5勝目をつかみにいく。(徳島県鳴門市/糸井順子)

おすすめ記事通知を受け取る

関連リンク

2016年 リゾートトラスト レディス




特集SPECIAL

HIGHLIGHT 大堀裕次郎
プロゴルファーの躍動感溢れる身体と、プレー中とは異なる表情を、光と影のシンプルな世界観で表現したフォトギャラリー「HIGHLIGHT」。
これから活躍が期待できるキラキラ輝く女子プロへインタビュー!6月のマンスリーゲストには宮田成華プロを迎え、普段では聴けない生トークを魅力全開でお届けします。

今週の特集記事  【ブルーダー】 ~もっと自分らしいゴルフ&ライフスタイルを~

 


【売り時を逃したくない方必見!】無料45秒の入力であなたの不動産の最高額が分かる!
ブラインドホールで、まさかの打ち込み・打ち込まれ!!ゴルファー保険でいつのプレーも安心補償!
2017年オリコン顧客満足度調査中古車情報サイト1位!あなたの賢いクルマ選びをサポートします。