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森田理香子は急浮上 ダボ封印で今季初Vへ強気

2015/06/27 18:35

笑顔で18ホールを終えた森田理香子。今季 笑顔で18ホールを終えた森田理香子。今季初優勝を射程にとらえた

国内女子ツアー「アース・モンダミンカップ」3日目を36位から出た森田理香子が、7バーディ、ノーボギー、この日のベストスコア「65」をマーク。首位と1打差の通算9アンダーに急浮上し、今季1勝目を射程にとらえた。

上位の停滞が混戦を招く展開で、終盤のスパートがひときわ輝いた。アウト前半に4バーディを奪ってジリジリ浮上すると、7mを決めた16番から3m、1mとチャンスにつけて3連続バーディフィニッシュ。「いつも後半に落とすパターンが多かったけど、今日は何とか耐えられて、上がりも3つ獲れて良かったです」と、終盤に伸ばす会心の内容に胸を張った。

今週を前に賞金ランクは22位と、女王争いからは遠いポジションにいる。「最近は“やらかす”ことが多くて、大きなスコアが出ていなかった。60台もぜんぜんなかった」という。とくに顕著なのは、1ホールの大叩きで流れを悪くするケースだ。前週まで42ラウンドをプレーして、ダブルボギー以上をたたいたのは14ラウンドに上り、全体の3割以上を占めていた。

ダブルボギー以上をたたかなかったのは「ダイキン」(2位)、「スタジオアリス」(5位)、「サロンパスカップ」(20位)だけで、この3試合は森田の今季ベスト3の成績。

そして今週、3ラウンドを終えたダブルボギー以上の数は、やはりゼロだ。

「耐えられるようになってきた。調子もいい。今日はパットを外したところもあったので、明日はチャンスを必ずものにしていきたい」。優勝を争う位置で、久々に強気な言葉を響かせた。(千葉県袖ケ浦市/塚田達也)


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