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公傷明けの昨年覇者・一ノ瀬優希「連覇目指すが、焦らずに」

昨年7月から公傷により欠場し、前週の今季開幕戦で復帰した一ノ瀬優希がディフェンディングチャンピオンとして、13日(金)から高知・土佐CCで開催される「ヨコハマタイヤPRGRレディスカップ」に戻ってきた。

開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」では予選を突破したものの、48位で終戦。「試合勘がなかなか…。練習ラウンドでうまくいっても、試合では気持ちが入り、うまくいかなかった」と語り、本番で距離感や球筋を取り戻せなかったと振り返った。

「左胸郭(きょうかく)出口症候群」との診断名がついたケガの痛みは出なかったが、ツアーが始まり、宿泊先で器具を使って患部を温めるなど自分でケアを続けている。この日も南国らしからぬ冷え込みに「今週は寒さであまり調子が良くない」と懸念を示した。

昨年の「ヨコハマタイヤ-」は、酒井美紀とのプレーオフを制し、通算2勝目を挙げた。「今年2連覇をこの試合でできるのはわたししかいないから、それを目指して頑張りたいが、焦らず、やれることを一つ一つやっていく」と、はやる気持ちはない。

というのも、自身の回復具合は6割程度で、パッティングや小技の感覚が戻っていないとし、「自分としては落ち着いてやっていこうと思う。1~2カ月はこの状態も仕方がないと思う」と話した。

ただ「それでも結果は求めていきたい」と強調。地元・熊本で約1カ月後に開かれる「KKT杯バンテリンレディスオープン」と、5月のメジャー「ワールドレディス選手権サロンパスカップ」に照準を定めるという。(高知県香南市/片川望)

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