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パットに閃き! 金田久美子、5連続バーディで3位浮上

兵庫県にあるマスターズゴルフ倶楽部で開催されている国内女子ツアー「マスターズGCレディース」の2日目。快晴・微風の絶好のコンディションに誘われるように、イーブンパーの23位タイからスタートした金田久美子が5連続を含む8バーディ、ノーボギーと会心のラウンドを披露。コースレコードを更新する「64」で首位に4打差に迫り、通算8アンダー単独3位への急浮上を果たした。

プロ転向後において、「64」は自己ベスト、5連続バーディは初めてのこと(アマチュア時を含めると、自己ベストは07年「ベルーナレディス」の「63」、08年の「ゴルフ5レディス」2日目に6連続バーディを記録)。実は、「久しぶりに楽しかった」という会心のラウンドへの予兆は前夜からあったという。「昨日の夜から、明日が楽しみだった。興奮しちゃって、昨日のブログにも書いちゃったんです」。

今季は、好調なショットに対してパットに悩む日々が続き、スコアメイクに苦しんでいる金田。パターを替えた回数は、すでに5~6回にのぼるという。その悩みは今週に入ってからも続き、昨日の初日も「32」パット。その後に向かった練習グリーンで、ついに解決の糸口を見つけた。

パットが好調だった昨年と比較して、違っていたのは“グリップを握る手の位置”と閃いた。昨年使用していたグリップには「一番良いところで握れるように」とマジックで目印をつけていたが、今年はパターをいろいろと替えていたこともあり、グリップに目印が無いままのパターを使用していた。そのため「(握る位置が)バラバラだった」と考え、一番良い転がりが出るグリップ位置に改めて目印を記入。手の位置を、これまでより「5センチぐらい短く持つ
ベストポジションに固定してから、「不思議なことに入るし、(テークバックが)引きやすい」と練習グリーンで確かな手応えが蘇った。

その効果は覿面だった。序盤の2番で6m、5番で2mのチャンスをそれぞれ決めると、9番では2段グリーンの下段から15mをねじ込んでのバーディ。後半に入るとショットとの噛み合いは増し、11番から3連続で1m圏内に絡める。さらに14番で9m、15番で2mを決めての5連続バーディ。前日より9パットも縮める「23」パットという数字が、そのままビッグスコアとなって現れた。明日は、プロ転向後では初めてとなる最終日最終組。「久しぶりの緊張感を味わいながら、楽しく、良いゴルフをしたい」と、充実の表情で自らに期待を寄せた。(兵庫県三木市/塚田達也)

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