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桃子、さくらが初の練習ラウンド 上々の仕上がりを口に

3月2日(金)に初日を迎える国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」。29日の練習日、横峯さくら上田桃子が会場の琉球GCで初めての練習ラウンドを行った。

上田は先週まで、一足先に開幕した米国女子ツアー2試合に出場し、タイ、シンガポールと転戦。「先に2試合をプレーできたことはアドバンテージになると思う」と、すでにトーナメントの空気に身を置き、自身の状態を把握できていることへの優位性を口にする。さらに、プレー内容についても充実をうかがわせる言葉が続いた。先週の「HSBC女子チャンピオンズ」を13位タイで終え、「今までの球筋ではスコアが出ないと思ったけど、スコアを作れたことに今年への手ごたえを感じた」。今シーズンから替えた新アイアンも「(グリーンで)よく止まるし、スコアメイクがしやすい」と感触も良く、「パットも良いし、トータルバランスが良くなった」と、偏りなく仕上がった状態で国内開幕を迎えようとしている。

「今年はコーチをつけずに初めて1人でやる」と、特定のコーチをつけない未知のシーズンを送っている上田。それでも上田は、「不安はない」とはっきりと言い切る。オフの合宿をともにした谷口徹からは「コースの攻め方や考え方を教えてもらった」とアドバイスを授かり、(米国女子ツアーの)「2試合で出来たと思う」と早くも効果を実感。照準を絞る海外メジャー初戦「クラフトナビスコチャンピオンシップ」(3月29日~)へ向け、「繋がるような試合をしていきたい」と意気込みを見せた。

一方、先週に宮崎で開催されたアジアン女子ツアー「宮崎女子オープン」で自身の初戦を迎えた横峯は、最終日に「68」をマークしての4位タイと、上々のシーズンインを経ての沖縄入り。「少しずつ良くなってきている」というパットへの手ごたえとともに、「芯に当たる確率が減っていた」と、昨シーズンは10ヤードほど落ちていたドライバーの飛距離も「戻ってきている」と感触は良好。「優勝争いに加われるように、いいスタートを切りたい」と自らに期待を込めた。(沖縄県南城市/塚田達也)

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