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HSBC女子チャンピオンズ2012
期間:02/23~02/26  場所: タナ・メラCC(シンガポール)

藍は6位タイでフィニッシュ!A.スタンフォードがツアー通算5勝目

2012年 HSBC女子チャンピオンズ 最終日 アンジェラ・スタンフォード
4人によるプレーオフを制したアンジェラ・スタンフォード(Andrew Redington/Getty Images)【拡大写真】
順位 選手名 通算 合計
1 A.スタンフォード -10 278
2 チェ・ナヨン -10 278
2 フォン・シャンシャン -10 278
2 ジェニー・シン -10 278
5 曽ヤニ -9 279
6 宮里藍 -7 281
6 金寅敬 -7 281
8 V.ハースト -6 282
8 パク・ヒヨン -6 282
8 申ジエ -6 282

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◇米国女子ツアー◇HSBC女子チャンピオンズ2012 最終日◇タナ・メラCC(シンガポール)◇6,547ヤード(パー72)

最終日の優勝争いは混戦を呈した。首位タイに3選手が並んでスタートすると、韓国のジェニー・シンが序盤からスコアを伸ばし単独首位に抜け出した。中盤に2つのボギーを叩くも、終盤に再びバーディを奪って後続に1打リードで最終ホールを迎える。しかしその最終18番、雷による約1時間の中断を強いられた最終組は、シンはダブルボギー、1打差を追っていたアンジェラ・スタンフォードもボギーとし、通算10アンダーで先にホールアウトしていたチェ・ナヨン(韓国)と、フォン・シャンシャン(中国)と並ぶ結果に。勝敗の行方はこの4選手のプレーオフに持ち込まれた。

18番(パー4)で行われたプレーオフ1ホール目でフォンがボギーを叩き脱落、続く2ホール目はチェがボギーを叩いて脱落すると、優勝争いは最終組の2選手に絞られた。そして3ホール目、シンがパーパットを外したのに対し、スタンフォードはきっちりとパーセーブしてツアー通算5勝目を飾った。

2週連続優勝のかかった世界ランク女王ヤニ・ツェン(台湾)は、2番でバーディを先行させると、4番から3連続バーディを奪取。さらに9番でバーディを奪って首位のシンを捕らえ首位タイに並ぶも、折り返し直後の10番をダブルボギーとし後退。その後も1バーディ、1ボギーと伸び悩み、通算9アンダーの単独5位でフィニッシュした。

9位タイからスタートした宮里藍は出だしの3番をボギーとするが、アウトで2つのバーディを奪って前半を折り返した。後半は12番で再びボギーとするも、3つのバーディを奪う粘りを見せ、通算7アンダーの6位タイでフィニッシュしている。宮里藍は今季2戦をトップ10フィニッシュとし、好調なシーズン序盤を伺わせている。

3日目、「もったいないボギーが多かった」と21位タイまで順位を落とした上田桃子は、最終日序盤からスパートをかけた。立ち上がりの2連続バーディで流れに乗ると、前半を3ストローク伸ばしてトップ10に再浮上。しかし後半は1バーディ、1ボギーとスコアを伸ばせず、通算4アンダーの13位タイでフィニッシュした。

そのほか日本勢の宮里美香は序盤に3連続ボギーとするトラブル。後半もバーディを奪えず、さらに2つのボギーを叩いて後退。「77」と大きくスコアを落として、通算2オーバーの35位タイで今大会を終えている。

上田、宮里美香は次戦、3月2日にスタートする今季の国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」に出場予定だ。


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