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古閑だけじゃない!米山みどりが電撃の引退表明

今年も残り2試合となった国内女子ツアーに衝撃が走った。「大王製紙エリエールレディス」の練習日、先週の「伊藤園レディス」で8位タイに入り、賞金シード圏内の49位に浮上した米山みどりが、今季限りでの現役引退を宣言した。

スポンサーなど一部関係者を除き、選手やマスコミにとっては寝耳に水の告白。契約するヨネックスの担当者は、「今年序盤からそんな雰囲気はあったけど、(10月の)富士通レディースの時に聞いた」と打ち明けるが、今日初めてその話を聞いたという有村智恵は、「ちょっとびっくりです。ショックというより、寂しいですね」と大きく目を見開いた。

本人はプロデビュー時から35歳での引退を決めていたと、今年の成績に関わらず引退する決意は固い。「それまで頑張ろうって決めていたので、特に大きな怪我があるわけでもないし、問題があるわけでもないです。結婚の予定は全くないです(笑)」と、予定通りの幕引きだと説明する。「中途半端な気持ちではやりたくない」と、シードを保持しながら出場義務試合をこなし、のんびり続けるというつもりもない。今後の新しい人生は「まだノープランです」と、競技生活が終わってからじっくりと考えるつもりだという。

実は、米山は本当はもっとひっそりと引退するつもりだったようだ。ところが、賞金シード圏内に入ったことで、引退する意思がある場合は翌年のシード権を放棄する手続きを踏む必要がある。これは古閑の場合も同様で、現在49位の米山と同48位の古閑がこのまま上位50人(永久シードの不動を除いてランキング51位まで)に入った場合、二人がシード権を放棄することにより、その権利は下位へと繰り下がる。よって、このままの順位で終えた場合には、賞金ランク53位まで(不動、古閑、米山を除いた上位50人)が、翌年のシード権を得ることになるのだ。

さらに賞金シードに話を絞れば、現在50位の申智愛と同73位の野村敏京は、最終戦の出場権利を持っている。そのため、今週仮に二人が圏外で終わったとしても、次週の結果次第ではシード獲得もあり得るという状況で、賞金シードが最終戦までもつれるというのは宮里藍がアマチュア優勝した03年以来の出来事となる。(香川県三豊市/今岡涼太)

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