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横峯さくら初の遅延プレー!金田も2打罰

国内女子ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」の初日、ディフェンディングチャンピオンの全美貞(韓国)、一昨年の優勝者、横峯さくら、そして地元愛知県出身で今季ツアー初優勝を果たした金田久美子の組で遅延プレーによる罰則が適用された。

この3人は前半の5番ホールを終了した時点で、前組と1ホール以上間隔が開いたため競技委員から警告を受けた。幸い、その後はプレーの進行が詰まったためペナルティを免れる。

しかし、後半に入っても3人のプレーは時間を要し、16番パー3を終了した時点で再び前組とは1ホール以上の間隔が生じた。そして、最終18番では競技委員がロープ内に入り、3人の全ショットをストップウォッチで計測し始めた。

その結果、横峯と金田は規定の秒数をはるかにオーバーし、全はわずか1秒だが所定以内に収まった。ホールアウトし、アテスト場に入った3人に競技委員からこれまでの流れについて説明があり、横峯と金田にはその最終ホールにおいて、それぞれ2打罰が課せられることになった。

初めて遅延プレーの罰則を受けた横峯は「まあ、仕方ないんじゃないですか。たしかに16番で前の組が17番のセカンドを打っているのを見ましたから。警告を注意されたと思い込んでしまった私の捉え方が悪かったのですから」と残念そうに話す。

そして、これが2年ぶり3度目の遅延プレーとなった金田は「ペナルティのことは、18番で上がってきてアテストのときに言われました。16番で前と詰めてくださいとは言われました。良い感じできていただけに残念です。明日取り戻すしかない」。遅延プレーがなければ4アンダー、首位と1打差の3位タイに入っていただけに、痛恨の2打罰になってしまった。(愛知県知多郡/本橋英治)

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