フェードヒッターは風に負けない3Wが好き 女王レース独走・桑木志帆の不動の14本
◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 最終日(25日)◇マスターズGC(兵庫)◇6520yd(パー72)◇曇り(観衆3096人)
桑木志帆が4バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、通算15アンダーで逃げ切り、優勝を飾った。2024年の年間3勝を上回る今季国内ツアー4勝目。最終日のクラブセッティングは、今季3勝目を挙げた9月「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」から変更はなかった。
3番ウッドはブリヂストン B1ST(15度)で2023年から4シーズン愛用してきた。
キャリアで長らくブリヂストンと契約するフェードヒッターは「しっかりつかまったフェードが打てることと、あとは風に負けない球が打てる、操作性も良いところも好き」とお気に入りポイントを解説。8番(パー5)の2打目では、その3Wで残り79ydまで運び、そこから52度のウェッジで5mにつけてバーディにつなげた。
アイアンはブリヂストン 241CBで「打感と顔が好み」と昨シーズンから使用する。4日間を通じてのパーオン率は全体2位の80%(58/72)を記録した。
<最終日のクラブセッティング>
ドライバー:ブリヂストン B-Limited BX TOUR MAX(9.5度)
シャフト:三菱ケミカル ディアマナ BB(重さ53g、硬さS)
グリップ:イオミック
フェアウェイウッド:ブリヂストン B1ST(3番15度)
シャフト:三菱ケミカル ディアマナ WB(重さ53g、硬さS)
ユーティリティ:ブリヂストン BX2HT(3番19度、4番22度)
シャフト:三菱ケミカル TENSEI 1K ハイブリッド 70HY(硬さS)
アイアン:ブリヂストン 241CB(5I~PW)
シャフト:日本シャフト NSプロ 850GH(硬さS)
ウェッジ:ブリヂストン BITING SPIN2(48度、52度)、ブリヂストン BITING SPIN PROTO(58度)
シャフト:日本シャフト NSプロ 950GH(硬さS)
パター:ピレッティ GSS ツアーオンリー