久保樹乃が「69」で女子シニアの接戦を制する/第4回岡本綾子カップ
岡本綾子発案のツアー外シニア大会「第4回美浜インビテーショナルレジェンズ岡本綾子カップ」が14日、新南愛知カントリークラブ美浜コースで行われた。賞金総額880万円(優勝100万円)の18ホール競技(6009yd、パー72)は、国内女子ツアー2勝で52歳の久保樹乃が5バーディ、2ボギーの3アンダー「69」で回り、同1勝で56歳の鬼澤信子ら3人を1打差で制した。
久保は「ゴルフを始めて45年になりますが、この世界に入るきっかけが岡本綾子プロだったので、この大会に優勝できて本当にうれしい。ゴルフを続けてきて良かったです」と話した。
本大会は岡本が生涯スポーツのゴルフにおいて、女子シニアの大会が少ないことから発案し、自身が設計に携わり、国内ツアー「住友生命Vitalityレディス東海クラシック」開催コースでもある新南愛知CCなどの賛同を得てスタート。地域貢献の理念も掲げて、近隣小学校の授業でプロが先生を務めてスナッグゴルフを教えている。出場選手は日本女子プロゴルフ協会によるレジェンズツアーのシニアQT上位20人+推薦選手(いずれも45歳以上)で、今年は44人だった。