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コロナ禍に渡英を決断 上田桃子「チャレンジしている気持ちを伝えたい」

◇国内女子◇NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 事前(13日)◇軽井沢72ゴルフ北コース(長野県)◇6710yd(パー72)

世界的に猛威を振るうコロナ禍の中、軽井沢で行われる今大会と、次週英国開催の海外メジャー「AIG女子オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーンGC)の連戦を決めた上田桃子勝みなみ。移動時の感染リスクだけでなく、帰国後は2週間の自主隔離が必要など、参戦にはこれまで以上の負担がかかる。それでも渡英を決めた2人が、その理由を語った。

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決断時期は、ちょうど7月の地元・熊本を襲った豪雨と重なっていたという上田。「決断するときは、どうしたいかを大事にすることが多いです。今年は試合もあまりないし、それだったら向こうに行って頑張って、熊本人が頑張っていると思ってもらえた方がいい。いろんな意見があることは想定しつつ、チャレンジしている気持ちを伝えたかった」と、昨年に続く出場を決意した。

「(感染)リスクは一番心配したところ。向こうで罹ったら、日本人だし、病院もちゃんと受診できるかわからない。だけど、正直リスクゼロにはできないので、人との接触をなるべく避けて、機内で食事をしないとか、睡眠や栄養も大事。そういうところで気をつけるしかない」と徹底した予防策でリスクを最小限に抑えるつもりだ。

勝みなみ「勉強してこいということ」

一方の勝も昨年に続く挑戦となる。「なかなか出られるチャンスはない。出られるのは嬉しいことだし、勉強してこいということだと思う。出られると決まったら、出ようと前から決めていた」と決断は早かった。

母・久美さんがキャディとして帯同予定で、生活面での不安がないことも大きな強みだ。「キャディがちょっと心配だけど、母も一緒に週3回トレーニングをやっていて、ここら辺(二の腕)とかが太くなっている。とりあえず、予選の36ホールは乗り切って欲しい」と望んでいる。「決勝に行けたら、また頑張って欲しいです(笑)」

今大会終了後の日曜夜に上田が、月曜日に勝が渡英予定となっている。(長野県軽井沢町/今岡涼太)

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