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松山英樹、猛追7位フィニッシュも「優勝争いしたかった」

2013/06/23 17:45


茨城県の宍戸ヒルズカントリークラブ 西コースで開催された「日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills」最終日。松山英樹は5アンダーの21位タイから猛追を見せたが、8バーディ、3ボギーの「67」に終わり、通算10アンダーの7位タイでフィニッシュした。

3日目を終えてトップとの差は7ストローク。前日までの雨による軟らかいグリーンと静かな風という、スコアを伸ばしやすいコンディションで、松山はこの日、自らに“1日10アンダー”の目標を設定していた。すると序盤からそのターゲットに向けエンジン全開。1番で5メートルのバーディパットを決めると「すごく良い流れでプレーできた」と勢いに乗る。出だし4連続バーディで滑り出し、6番(パー5)で5つ目。猛然と順位を上げた。

しかし8番のセカンドに続いて、9番のティショットでフェードがかかりきらず、左ラフへ。第2打でフライヤーを計算し「8番か9番で迷った」結果、8番アイアンでグリーン奥にこぼしてしまう。1.5メートルのパーパットを外す最初のボギーで、勢いをそがれた。

後半も10番(パー5)、12番のバーディで再度巻き返した。しかし13番(パー3)、ピン奥から下りのバーディパットを外し、1.5メートルオーバー。「昨日の(重いグリーンの)イメージが残っていて『もしかしたら届かないかもしれない』と思って打ってしまった。思いのほか速かった」。さらに返しを決められず痛い3パットボギーを叩き、後退した。

優勝戦線から離れかけたのちも、第1打を左の林に突っ込んだ15番では、第2打で左隣の17番ホールに出してからボギーセーブ。16番(パー3)のバーディを挟み、17番ではティショットで330ヤードドライブを見せるなど、この日9000人を超えたギャラリーを最後まで興奮させた。それでも「3パットをしてから流れが良くなくなって、最後はバタバタしてしまった。もう少し良いプレーを見せられれば・・・」とやはり反省ばかりが口をついた。

前週の海外メジャー「全米オープン」で10位に食い込み、国内では4月のプロ転向から6試合ですべてトップ10入り。だが強行軍で挑んだ今大会、初日からの「67-72-72-67」の結果に不満をこぼす。「(トップ10は)嬉しいですけど、もうちょっと上位で優勝争いしたかった。初日と最終日は良かったけれど、それを4日間続けられるものを作っていきたい。あとが続かないところがまだまだ。そこから伸ばしていくためにメンタル面も含めて練習していきたい」。

今季の獲得賞金額は約9320万円。ランキングで、2位に浮上した小平智に5000万円差をつけてトップを独走。しかし次週の「~全英への道~ミズノオープン」でも勝利だけを追う。(茨城県笠間市/桂川洋一)

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