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石川遼が奇跡的なイーグルで魅了! 暫定単独首位に!

2008/04/18 20:13


「東建ホームメイトカップ」の2日目、午前組だった石川遼は、9時30分から第一ラウンドの残り3ホールを消化。スコアを1つ伸ばして3アンダーとし、第一ラウンドの最終的な順位は首位と1打差の2位タイとした。続けて、11時から第二ラウンドがスタート。ここからが、“石川劇場”の幕開けだった。

第一ラウンドの残りホール、朝一のティショットを打った時に「昨日に近いフィーリングだった」と振り返る石川。前半9ホールでグリーンを外したのは2回だけと、常に余裕を持ちながらのプレーとなった。2番で1.5メートル、6番で3.5メートルのバーディパットを沈めると、8番でボギーを叩いた直後の9番パー4。残り166ヤードの第2打、フェアウェイから7番アイアンで放たれたボールは、そのままカップに吸い込まれる驚きのイーグル!「入る瞬間は見えましたが、信じられませんでした。気持ちよかったですね。今日イチの歓声でした」という石川は、ツアー初イーグルの記念ボールを迷うことなくギャラリースタンドに投げ入れた。

首位争いを演じているさなか、「今までのヘタクソな自分がやっと出たか、と思いました」という12番以降は、フェアウェイキープもパーオンも減少。「1つ間違えれば、6連続ボギーもあり得ました」という窮地を救ったのが、オフで練習を繰り返したアプローチだった。「これまでは簡単なアプローチからボギーを叩いていましたが、去年と比べて変わることができているのかな。オフの成果です」という後半9ホール、アプローチ後に1パットで沈める“寄せワン”は実に5回を数えた。それでも後半をイーブンパーで凌ぎ続け、最終18番パー4で迎えた、5メートルのバーディチャンス。ラインは、この日何度も外し続けたスライスライン。「後半は悔しい思いをしていたので、気合が入りました」という石川はこれをねじ込み、タイガーを彷彿とさせる豪快なガッツポーズ。右腕を高々と突き上げた。

最終的に、この日は1イーグル、4バーディ、2ボギーの「67」。通算7アンダーとし、暫定ながら単独首位に躍り出た。「本当にビックリですね。この2日間は出来過ぎです。明日はスコアを考えずに、自分のスイングに徹します」と、意気込みを語った。話題だけでなく、スコアでも主役を演じる石川。残り2日間、決勝ラウンドへの期待は高まるばかりだ。

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