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2022年4月のマンスリーゲスト 藤田かれん

「Hot Shot with GDO」の2022年4月のマンスリーゲストには藤田かれんプロを迎え、全4回でお届けする。

2000年8月14日生まれの21歳。滋賀県米原市出身で、彦根総合高等学校を卒業後、琵琶湖カントリー倶楽部で研修生をしながら練習に励んだ。2018年、2019年には琵琶湖カントリー倶楽部で開催されたステップアップツアー「Hanasakaレディース」に出場。昨年に開催されたプロテストに「3度目の正直」で3位合格を果たし、94期生となった。

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第1回 「ジェットコースターゴルフ」

2018、2019年に地元滋賀県の琵琶湖カントリー倶楽部で開催されたステップアップツアー「Hanasakaレディース」にアマチュアとして出場。多くのギャラリーの声援を受けたが、初めての経験でいつも通りのプレーができずに予選通過は果たせなかった。

2019年に1度目のプロテストを受けるも、2次予選47位タイで敗退。翌年、コロナ禍でプロテストが延期され1年半後に開催された2020年度のプロテストは最終日まで駒を進めたが、3打差29位タイで合格できなかった。

同年に開催された2021年度のテスト2週間前に腰のけがが悪化し始め、思うように練習が出来ず、不安な気持ちを持ったままのプレーとなった。第2次予選では2日目に79と崩れ、初日の36位から87位へ後退。瀬戸際へと追い込まれたが3日目に67、最終日に70と伸ばし、カットラインぎりぎりの31位で最終プロテストに滑り込んだ。

初日37位と出遅れたものの、2日目が71で19位、3日目が70で3位と合格圏内に浮上。しかし、最終組で回った最終日に再び乱れ、1番でボギーをたたくと、5番ではOBを打ちダブルボギー。6、9番もボギーで前半は41と、あっという間に当落線上へ急降下。このままでは合格できないと切り替えて、後半は4バーディ、ボギーなしの32。堂々の5位で合格切符を手に入れた。

QTでは体力が持たずに89位となったため、オフは腰の痛みに耐えられて、1年間戦えるからだづくりを目指した。シーズンの目標はステップアップツアー第2戦、「Hanasaka Ladies Yanmar Golf Tournament」での初優勝だ。

第2回 「お兄ちゃんもプロゴルファー」

二人の兄がゴルフスクールに入っていた影響で7歳の頃にゴルフを始めた。一番上の兄はプロゴルファーの藤田翼だ。中学では卓球部に入りたかったが、ゴルフに活かすために陸上部をすすめられて所属した。

子供の頃からゴルフの試合観戦によく行っていて、ロープ内の選手がかっこよく見えて、プロゴルファーに憧れるようになった。武勇伝はプロテストの最終日に前半41とピンチを迎えたが、後半32で追い上げて合格を勝ち取ったストーリー。どんなに困難でも「ここから這い上がったらカッコいい」と諦めずに頑張って結果を残したい気持ちは人一番強い。

宮里藍さんが憧れで、プレーの技術はもちろん、誰からも愛される魅力的なプロゴルファーを目指したい。

好きな食べ物は、お寿司と焼肉。小食で好き嫌いが多く、とくにチーズが苦手。オフのときに時間があればレシピを見ながら料理をするのが好きで、得意料理は肉じゃが。

第3回 「ネックレスに先行投資」

クラブはPING、ボールはタイトリストのProV1を使用。得意なクラブはドライバー。平均飛距離は240ヤードでフェアウェイキープ率が高い。弾道が高く、止まりやすいので5番や6番のアイアンも好きなクラブだ。

粘り強さを武器とするプレースタイルで、目下の課題はパッティング。狙い通りに打てているが、ラインを読むのが甘いので、もっと色々なゴルフ場でプレーをして経験を増やし、色々な芝に慣れる必要がある。

コーチは絶大なる信頼を寄せる父親で、言われたことを素直に聞くので喧嘩になることは無い。

2年前からトレーナーをつけて、体の柔軟性や可動域を強化している。ゴルフウェアは今シーズンからカステルバジャックを着用している。シンプルなものより柄物に柄物を合わせる派手なスタイルが好き。好きな色はピンクとオレンジだが、ゴルフウェアはネイビーやモノトーン系がメイン。

2020年度のプロテストは受かる気まんまんで臨んだので、不合格でショックを受けた。プロテストに受かったら何かを買おうと決めていたが、自分を励ますためにシャネルの香水をモチーフにしたネックレスを先行して購入してモチベーションをあげた。

第4回 「本当に21歳!?」

趣味はお買い物で、物欲がありまくりで欲しいものがいっぱい。洋服が大好きで、ネットは失敗しそうでもったいないから、絶対に実際の店舗で実物を見てから買うのがこだわり。毎月雑誌を買って着こなしを勉強している。

ゲームはまったくしないし、韓国ドラマもまったく観ないので同年代の友達と話が合わない。LDH所属のアーティストが大好きで、ライブはE-girlsとEXILEに行ったことがある。

賞金を稼いだら、カジュアルで合わせやすいたくさん使えるようなシンプルなかばんが欲しい。シャネルのバッグはもちろん欲しいが、「ここまで来たな」と実感するためにツアーで活躍するようになってから買おうと決めている。それまでは店頭で眺めて、いつかは絶対にこれを買いに来ると心に誓っている。

まつ毛が長く、チャームポイントは目で、キラキラしたコスメが好き。SNSはInstagramを見るくらいで、興味が無いものに関心がなく、流行りにうといので「本当に21歳?」と言われることが多い。

性格は不安症で、周りの目がすごく気になってしまうマイナス型思考。兄は同じプロゴルファーだが、真逆でプラス思考なのでとてもうらやましく思っている。パットが入らないと「なんでだろう」と、ずっと考えて闇に落ちていき、抜け出すのが大変。しばらく病んで考え抜いてもう無理だとなったときに、コーチの父親や仲のいい友達に相談する。

好きな男性のタイプは精神年齢が高い大人の男性で、色々なことを教えて欲しい。将来の夢は賞金女王。目の前の目標は常に上位争いをして多くの人に知ってもらい、今年中に初優勝をすること。



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